YUME の世界の新着ブログ記事
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Second Life以外のメタバースも体験したいと思って、検索したら 体験も、アバター作りも、自分のワールド作りも無料でできるというのを見つけた 「cluster」というメタバース さらに、clusterワールド用のオリジナルアバターをテンプレートを調整して簡単に作れるアプリもあったりして、すっ... 続きをみる
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Enfer SombreはPeach=Snow,Tan=Rose kiss
Head Skinのメーカー「Enfer Sombre」はスキンカラーがオリジナルなので ボディカラーの標準的存在のVelourスキンカラーとは直接には合わないのですが Lelutka ヘッドとRebornボディの組み合わせで、 両方のスキンカラーの違いをあまり気にすることなく使うことができます。... 続きをみる
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Lelutka インワールドストアで25%オフで買える。 最近発表されたBILLIEヘッドと同じく、 LEX03という現在主流のLelutka ヘッドライン上でヘッドのバージョンが 最新の4.0 Briannonヘッド用シェイプのままで、ヘッドだけ入れ替えてみると、 【SUGARヘッド】 【BIL... 続きをみる
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常に進化し続けるこのバーチャルな世界 いつまでも同じアバターでいるのは とてももったいないことに思う ヘッドで変われる スキンで変われる シェイプで変われる リアルではできないことでたくさん変われる 変えられることで 自分が変われる
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リップグロスのサイズやシェイプ調整じゃでなくて 陰影で口元のイメージを変えるというアプローチ、気に入りました 100L$という価格も手ごろ belanttiというメーカーのmouth corner3 エッジのないリップと組み合わせると効果抜群
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開催中のSkin Fair会場で購入できます。 この新作で、ヘッドのバージョンが3.1から4になったり、 HUDのデザインがちょっと変更になったりしている HUDを小さく折りたたんだ時 カラーアイコンで待機してくれるようになったのもちょっとうれしい 上の画像はBriannonヘッドと入れ替えただけ... 続きをみる
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Firestormブラウザのトップメニュバーで World>Nearby Avatarsをクリックして開くPeopleウィンドウの Groupsタブの中からグループ加入している「Tres beau」をActiveにしてから、 Fatpackの表示をクリックすればInventryに届きます ボードの... 続きをみる
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GuapaでEyeshadow買った 75L$でお買い得 両脇のスキン二人もいい感じでした
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ヘッドスキンのインワールドストア「PUMEC」でセール中。 Demo版で感触がよかったカラー3つを購入。 「Brownie」 「Sunkiss」 「Snow」 PUMECスキンは599L$と、他のスキンメーカーのものより低価格ですが、 それでも、こんなふうに3つも一気に買うことはできないので こう... 続きをみる
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前回ブログで使った画像をベースにして、AIで画像を生成した。 髪が前に流れている状況をくみ取って人物のケープも前に流している。これはSLアバターはできない。 前回二枚目のアバター画像 空気の動き、風の流れを取り入れた衣装構成になっているのがすごい。 画像構成力ではAIにかないませんが、 そういう絵... 続きをみる
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シェイプを自分で調整すれば、一つのスキンで幾つものAvatarが創れる。 ここに、さらにメイクをのせたりEyecolourを変えたりすれば、もう、 生み出されるAvatarの種類は限界ない。 上はPity partyの「Veronica」Snowカラー 創ったAvatarはその時の気分でストックの... 続きをみる
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SecondLifeビューワのFirestormにある「Appearance」は Avatarに関わるデータが格納されています。 こんな感じで。 私は、変更した部分をこまめに別名保存しているので、 Avatarの「Outfits」として保存されるフォルダがどんどん増えていきます。 そこで、 もうこ... 続きをみる
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セカンドライフの機能「Environment Settings」は、 Avatarがいる場所の環境についての設定が細かくできます。 そのひとつ、「Sky」はAvatarを中心にしたその周辺の空間の光をコントロールします コントロールする、なんて書くと難しいことやってそうですが、プルダウンメニューか... 続きをみる
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目を開けているときはキレイな二重なのに、 瞬きの一瞬や、閉じたときに残念なまぶたのしわにしか見えない、っていうSKINがある。 アイシャドウで隠せばいいけど、ちょっとケバくなる。 そんな時使えるのがこの「まぶたのしわ隠し」みたいな基本アイシャドウ。 BOMなのでベーススキンとしてナチュラルメイクと... 続きをみる
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99L$で入手できる。 ポスターには対応ヘッドが表記されていませんが、どちらもLelutka EvoX用です。 左のスキンJinyoungは同梱されているシェイプがEon用になっているので、男性用スキン対応かも。 パッと見Unisex的な印象ですが、AvalonのYumeに適用したのが下の図。 眉... 続きをみる
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インワールドストアで買い物をして受け取った(Inventoryに保存された)購入品は AddかダブルクリックでUnpuckerによってフォルダ内に展開されてから 必要なものを選んだりして使えるようになります。 下は代表的なUnpuckerの例。「ここをクリックしてね」というメッセージ付きのグラフィ... 続きをみる
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アバターヘッドをLelutka EvoXシリーズに切り替えてから、 ヘッドスキンはすべてBOM仕様のものを適用している。 BOM仕様のいいところは、 いくらでも(限度はあるかも)ベースになるヘッドに重ねて追加できることと BOMの上下関係を入れ替えられること。 トップ画像のYumeもレイヤー上部の... 続きをみる
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イベント会場の「LEVEL」で30%オフで購入。 30%オフとはいえ、この価格でSkinを買うのには大きな決断が必要です。 でも、高品質のHead Skinがこの価格で手に入るのはとっても嬉しい。 他のメーカーはこの倍くらいの価格はするので。 一つのスキンカラーにV1とV2の2つのバリエーションが... 続きをみる
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月曜日(SL時間の)まで8種類のヘッドスキンが1color、60L$で手に入る。 期間終了後は通常価格での販売になるから、購入しないわけにいかない(勝手な理由) Lelutka EvoX用ヘッドスキンが5種類、Genus用が2種類、両方用が1種類と豊富。 ところで、 Tres Beauのインワール... 続きをみる
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はじまった きのうに続く いつもと変わらない日常なのに きょうは特別って 感じる時がある そう感じられる 自分がいる
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Tres Beauで60L$セールのスキンとOutfitを購入で終わり。 外は雪が降り積もって空は灰色。 混沌とした1年を締めくくるような天気になりましたが 明日は晴れて 気持ちのいい1年をスタートしたいなぁ このブログを読んでいただいている皆様に 来年もよい年が訪れますように。
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前回ブログで取り上げた、 SecondLifeの新しデフォルトアバター「Senra Beta Avatars」。 SANSARというメタバースで使えるAvatarによく似てる。(下の画像のAvatar) SANSARは描画がとてもきれいで滑らかなのですが、 SecondLifeアバターのように創り... 続きをみる
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ときどきよく見かけるようになったこのAvatar。(赤い矢印) 新規メンバーになってからログインするとこの新仕様のAvatar、「Senra Beta Avatars」が選べるみたいですが、まだ方法がよくわかりません。 っていうか、もうここからスタートする必要もないのですが、 新しもの好きにはとり... 続きをみる
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こんなところ誰も見ないよ、という部分の一つに 「まぶたの裏」がある。 現実世界でも、まつげが入って痛くてどうしようもないっていう時ぐらいしかまぶたをひっくり返して見ることもない部分。 でも、Avatarを作り上げていく中で、デフォルトの状態では目頭から続くこの部分があまりに不自然に感じる時がある。... 続きをみる
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Maitreyaは最近、「Maitreya LARA X Mesh Body」というボディーにバージョンアップして、それ以前のボディ購入者は Redeliveryで本店(インワールドストア)で無料で入手できますが、 購入すると、2750L$になります。 ところで現在、Avatarボディの標準となり... 続きをみる
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あなたに会えるはずなのに 今じゃなきゃ だめ っていう時。 たとえば 舞い降りるあたり一面の雪の中で あなたを強く抱きしめたいって思う そんな時。
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SecondLifeのプレミアムメンバー(有料)になると、 無料の「土地付き一戸建て」を使うことができます。 家のタイプは選ぶことができますが、土地の場所(海に近いとか、小高い丘の上とか)の条件は指定できません。 気に入らない場所だったら、1日5回までは再選択ができます。 私のAvatar、Yum... 続きをみる
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LELUTKAの新作ヘッドNOEL。 ここ最近発表されてきた、「エラはり」「ほおコケ」タイプとはずいぶん違う 印象を受けます。 骨格に強いクセがない分、とても調整がしやすい。 AvalonやBriannonに近い感じがします。 Must to haveなヘッドの一つになりそうです。 今回の新作ヘッ... 続きをみる
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楽しみにしていたLELUTKAの新作ヘッド。 フリー配布ですが、LELUTKAのグループタグをActiveにしてから 配布会場でポスターをクリックするともらえます。 会場はLELUTKAのインワールドストアではありません。 会場はこちらの2か所 どちらもまだ、Full満員状態でなかなか入れません。... 続きをみる
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あちこちのストアを回っていると、まだはっきりわからないクリスマスイベントの情報が少しづつわかってきます。 ここ、ヘッドスキンのベンダー、DeeTalezのインワールドストアでもこんな感じのポスターが掲示されました。 協賛のショップの一覧も出ています(多分開催時間開始までは、何の準備もされていないと... 続きをみる
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PepeのインワールドストアでGIFTスキンもらえました。 たぶん 12 DAYS OF CHRISTMAS というイベントがこれから始まるんだろうけど 30分前に、来てみたらフリー配布されてました。 EvoX用BOMスキンです
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「NICE!」の足跡で 感じることができる嬉しさ
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今使っているセカンドライフビューワのFirestormが ver6.6.16.にアップデートしていたので、さっそく新バージョンをインストール。 ネット回線が悪かったのか、めちゃくちゃ時間かかりました(体感30分以上)。 インストール途中でうとうとして、 はっと気が付いたら終わっていたぐらいな長さで... 続きをみる
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LelutkaヘッドのストアーのそばにあるLeLAPEAUというヘッドスキンのベンダーショップ。 店内にはセール中の案内ポスターはないし、 値引きのタグもついてなくて、通常価格だったので ことしはBlack Fridayセールやらないんだーと思いつつ、一応BUYクリックしてみると、 あれ? 半額で... 続きをみる
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待ちに待った、Lelutkaヘッドの50%オフセール。 開催日当日に、定員オーバーではじかれるんじゃないかとドキドキしながら Lelutkaインワールドストアへトランスポート。でも意外とすんなり入れました。 購入したのはこのヘッド。 Lelutkaの一番新しいヘッド、「LILITH」 いつもは、高... 続きをみる
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間近に迫ったLelutkaヘッドのBlack Fridayセール。 いろいろDEMOってみて、今のBRIANNONヘッド用シェイプを少し修正して そのまま使えそうなヘッドを見つけたので、それを購入予定。 上の画像が、購入予定のヘッドに、今のシェイプ修正をした後のYume。 下は現在適用中のBRIA... 続きをみる
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Black Fridayイベントに合わせて、Lelutkaヘッドも50%オフセールをやるらしい。 まだもう少し先ですが、ヘッド選びを兼ねて今から場所取りしてます。 (といっても、Free Giftヘッド配布の時のように、 イベント開始前に強制退去させられそうですが)
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前回は、中途半端でしたが、Marvelous Designerで作った服をobj形式でBlenderのAvatarに読み込ませ、とりあえずAvatarの動きに追従するものができたーって喜んでた。 というところで終わりました。 (こんなのでも、自分にできたという事実が嬉しい) そして今は、ここから先... 続きをみる
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Avatar用衣装制作を再開するのですが、 制作環境は途中棄権した、以前の状態のを使うことにしました。 Maitreya LaraのBlender用ボディデータをFBX形式で出力したものを Marvelous Designerという衣装制作ソフトにインポートして、このボディをマネキンにして衣装制作... 続きをみる
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Leonardo.AIが使いやすいのは、 「プロンプト」のような言葉メインで画像生成させるというより、 AlchemyやElementという感覚的なオプションと、 それらの数値の組み合わせで、自分が予想している以上のものを 画像生成してくれるところにあるように感じる 例えがおかしいかもしれませんが... 続きをみる
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前回使用したプロンプトの文頭に、この時期おなじみの野菜、pumpkinを付けて Generateした。 で、何度か画像生成しているうちに、当然、カボチャから連想できるイベントのような雰囲気も考慮されてくる。 リアルなのに非日常的シチュエーションなのがいい。
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生成Promptと参照させた画像は同じなのに、 描き出される生成画像は全部違う。 結果が同じじゃないってことは、AIがちゃんと学習を繰り返しているってことなんだと思う。 「いいもの」っていうのは自分の基準だけど、AIが生み出したものが自分の「いいもの」の基準になってきたように最近感じるのは、ちょっ... 続きをみる
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描画精度を向上させる、Leonardo.Aiのオプションの一つに、Alchemyというものがあります。 これを使うと、ベースモデルに適用できる効果がデフォルトの[Leonardo Style]と[None]の2パターンから9パターンに増えます。 トップ画像はベースモデルにAlchemyのEnvir... 続きをみる
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Promptはだいたい一人称の構文で描いていますが、ときどき二人出てきたりもっと、多い時もあります。 そんなときは、なんとなくちょっと得した気持ちになります。
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すずしかったなぁ おやすみなさい
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「自撮り」という意味ですが、この画像の場合はselfieな自分ということになります。 手元を映しこんでしまうと、こんなふうに6本指だったりする。 なんとなーく、指の向きがおかしかったりな画像が出てくる。
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画像生成AIの「Leonardo.ai」には、人物を生成したい場合に使えるベースモデルが用意されています。 このモデルの最新版を使えば、旧モデルで生成した画像が(下の画像)、 さらに人物が魅力的になって描き出されます(下の画像)。
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最近は、描き出しのPromptの中に、pink girly bedroomという単語を入れている。 部屋中どころか着ている服にまで、色が影響している。 夏祭りをイメージして。
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私はこのことについて詳しく勉強していないので、正確な意味は分かりません。 ただ、Leonardo.Aiで画像生成するときには、 Prompt記入欄に「こういう感じの画像を作ってほしい」ぐらいのことを”,”で区切って英語で記入していくので、PromptっていうのはAIに仕事させるための命令文なんだな... 続きをみる
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ピンクのタンクトップと服を指定すると、アクセサリーやバックグラウンドまでトータルコーディネイトしてくれる。 出現する人物の数だけは偶然性が大きい。ひとりだったり、三人だったり、 一気に増えたりする。これはこれでおもしろいんですけどね。 画面構成的には二人が限界かなぁ。
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した作品です。って断りを入れなければ、 普通の人物ポートレート写真と見分けがつかない。 こちらは、「鏡の前に立っている女性」を基本設定に、何回も描き出しているうちに、 「向かい合って会話している二人の女性」的なイメージに変わっていった感じ。
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元画像はこれ(下) 以下はLeonardo.Aiで描き出した画像。 リアル系からファンタジーっぽいものまで、何でもこなす優れもの。 でも、やっぱりリアル系がいい。
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生成された画像が、ストーリーを創造させる
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はじめに描き出された画像 右腕の部分と画面左上の細長いライトの光のような部分を Leonardo.Aiの「AI Canvas」という編集機能で消し去る。 今までは、画像編集ソフトで元画像を開いて、「スタンプ」ツールのようなもので似たような色の部分をスポイトして塗るという作業をコツコツやっていました... 続きをみる
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画像生成AI「Leonardo.Ai」については、私もまだよくわからない部分があるので、 その詳細については触れません。 とりあえず今は「できることは何か」を生成にかかわる数値をいろいろ変えながら試行錯誤しています。 服は描き出すたびに、ガードが固くなっていく。(露出部分が少なくなる)気がする
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Leonardo.Aiの世界 元画像はこちら
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Leonardo.Aiという画像生成AIが作り出す世界は、こんな絵が描けたらいいなという思いを自分が想像していた以上の世界観で作品にして提示してくる。 もちろん完璧なAIではないので、時々とんでもないホラーな作品になったり、描き出しを繰り返すごとに、なんだか何を表現したいかわからないイメージになっ... 続きをみる
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この画像はSecondLifeのAvatar画像を、画像生成Ai「Leonardo.Ai」というアプリを使って生成させたものです。 こちらが、その元になっている画像。 元画像の雰囲気を残しつつ、生成されたものは、かなりリアルな画像になっています。 SecondLifeでのAvatar創りは継続しつ... 続きをみる
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AI画像生成の凄さは前回書いた。 自分は、体や感覚を使って描いた絵の方が好きだってことも確か。 でも、ここ数日いろいろ出力してみて、このAI画像生成ソフトはとんでもない可能性を秘めているとを感じた。 手描きの良さがわかっていながらなんでAIに頼る? なんてったって、 自分の貧弱な想像力だけではどう... 続きをみる
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ここ数回、SecondLifeブラウザーのひとつ「Black Dragon」でログインしていてL$(リンデン$)を購入しようとすると、こんなメッセージが出て、L$を買うことができません。 SecondLifeのサポートに連絡とれってあるけど、めんどくさいので、もう一つのセカンドライフビューワー「F... 続きをみる
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以前のブログで、「Nonnaitive」のSKINとして紹介していましたが、 正しくは「Tres Beau」のSKINでした。 このときなかったSKINのポスターができていたので、訂正も含めて改めて紹介します。 Tres Beauのスキンは真ん中のポスターのYeji。 スキンカラー3.3(Velo... 続きをみる
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amara beautyのインワールドストア(セカンドライフ内にある店舗)で Lelutka EvoX用スキンが2つもセール中! ということで、両方のDEMO版ゲット。 まずは左の健康的な感じのVANESSAから、とBOMスキンをAddしたら ウキーッ、なにこれ!EvoX用じゃなかったの?ってちょ... 続きをみる
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Hairは左のポスター。ヘアカラーごとの販売とFATPACK。 Skinはこちらになります。 って、ポスター真っ白。で、どんな感じのスキンかわからないのですが、DEMOって感じを見てみる。 結構好きです、こういう雰囲気。 ということで、ポスター画像も見ずに先行投資的にSKIN購入。 上の画像では一... 続きをみる
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Heauxで久しぶりのプライスダウン・スキン2つ。 どちらもLelutkaEvoX用。左のポスターのスキンはICYカラー1色のみ。 有無を言わせずこれは購入。Limited Editionって表示もあったようだし。 リップが少し濃い感あったので、手持ちのリップをApplierで重ねて補正。 ボディ... 続きをみる