YUME の世界

SecondLifeでAvatar造り。Leonardo.Aiでデジタルイラスト作成

SecondLifeアバターと画像生成AI,Leonardo .Ai

使わないけど持っておく

アバターヘッドをLelutka EvoXシリーズに切り替えてから、
ヘッドスキンはすべてBOM仕様のものを適用している。

BOM仕様のいいところは、
いくらでも(限度はあるかも)ベースになるヘッドに重ねて追加できることと
BOMの上下関係を入れ替えられること。


トップ画像のYumeもレイヤー上部のGlam Affairのスキンが表示されていますが、


右の赤枠で囲んだ数だけのHead Skinを下位層にKeepしています(14もある)。


HUDタイプのSkin Applierは画面上に置いておかないと(下図の赤矢印がスキン用HUD)、一旦HUDを閉じてしまうとどのスキンを適用したかわからなくなるし、
そもそもInventoryの中では、HUDもアクセサリーなんかと同じ
オブジェクト扱いなのでAvatarに装着できる上限38個の中の個数に含まれて
しまうため、そんなにたくさん持てない。


BOMはAvatar Complexityには影響しないのでPCへの負担も少ない。

かつていろんなお店でもらったポイントカードのように、
「使わないけど、いつか使うかもしれないから取っておこう」的感覚で
付けたり外したり、上にしたり重ねたりして毎日違うAvatar Yumeを見つける。