YUME の世界

SecondLifeでAvatar造り。Leonardo.Aiでデジタルイラスト作成

SecondLifeアバターと画像生成AI,Leonardo .Ai

増えるデータ

Second Life Viewerでよく使う機能に
「Inventory」と「Appearance」がある。


「Inventory」はセカンドライフの中で入手したものすべてを収納するロッカー

ダウンロードしたスキンやランドマークなどのデータを
新しく作ったフォルダにしまって目的ごとに整理したりできる。


「Appearance」はAvatarの外観を調整する場所

Avatarのシェイプを調整したり、スキンデータの上下関係を入れ替えて「見栄え」を変えることができる。


調整したOutfitsデータは、(多分)いくらでも別名保存ができるため、私はシェイプを微調整するたびに細かく保存して、
上の画像のように「2,441 Outfits」という数になってる。


古いAvatar Outfitsデータはめったに使わないので、新年でもあるし整理しよう、ということで古い順から削除することにした。


ここでちょっと不安になったのが、Appearanceのデータを削除したらInventoryのデータも消えてしまわないかっていう点。


下の画像でいうと、右のAppearanceで[Genus StrongW003-9999]というAvatarデータを消したら、左のInventoryからGenusヘッドのデータが消えて無くなってしまうんじゃないかってこと。

結構Outfitsデータの使いまわしをしているので、そういう事態になると消えた部分のデータをInventoryから探し出すのは結構大変になります(記憶だけが頼り)。


ドキドキのOutfits削除でしたが、Outfitsを削除してもInventoryかのデータは残っていることがわかって一安心。

このあとガンガン削除する予定。
ただ、まとめて複数Outfitsを同時に削除できず、一つ一つの手作業削除なのがつらいです。


次回ログインした時にInventoryのデータ消えてたっていうことになってないだろーなぁ