意図しないものへの期待
Leonardo.AIが使いやすいのは、
「プロンプト」のような言葉メインで画像生成させるというより、
AlchemyやElementという感覚的なオプションと、
それらの数値の組み合わせで、自分が予想している以上のものを
画像生成してくれるところにあるように感じる
例えがおかしいかもしれませんが、
カレーが食べたいと思ったとき、
料理の手順は「プロンプト」で。
具材や味付けは「ベースモデル(Finetuned Model)」の選択、「Alchemy」「Elements」の調整といった感覚です。
Leonardo.AIで画像生成し始めたころに比べると、
随分と安定した画像が生成されるようになってきた
でも、こんな感じで、まだボディ破綻や6本指の呪縛からは抜け出せません。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。