あなたに会えるはずなのに 今じゃなきゃ だめ っていう時。 たとえば 舞い降りるあたり一面の雪の中で あなたを強く抱きしめたいって思う そんな時。
日常的思考のブログ記事
日常的思考(ムラゴンブログ全体)-
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こういう形で、移転先のランドマークを置いてってくれるベンダーは、 本当に、今までの購入者のことを考えていてくれてるんだっていうことがこちらもよくわかるから、たとえ高いヘッドスキンでも「たまには買っちゃおう」くらいのいい気持にさせてくれる。 新店舗はこちら お店の中は明るく、すっきりとして物が探しや... 続きをみる
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体調が思わしくないのでしょうか。 もし そうであるならば 私にできることは あなたの気持ちに寄りそうことだけ 無力だとわかっていても あなたは気付かないと わかっていても ただひたすらに あなたを忘れずにいることだけ。
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雪がところどころキラキラして、とてもきれいだった。
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最大級の寒い日が続いています。 あなたも、風邪などひかないでくださいね。
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accessするたびに おちる。 なんで?
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ここって、 ランドマークしてた、 昨日も来た、 あそこですよね? と、先客に問いただすYumeさん。 またしても、セカンドライフあるあるある。 忽然と消えるインワールドストア。 まいっか、数分後には元通りになってるかもだしね。
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ああ、もうそんなに永く この世界と かかわりを持ってるんだ。 まだまだ たくさんある やりたいこと できること 知らなかったこと。 そのために もうちょっと ここに留まってみよう ふと、そう思った。
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2022年が終わろうとしています。 来る年は 今年より一つでも多く 幸せを感じる瞬間を 自分で見つけよう 小さな幸せの積み重ねが 一歩前へ 踏み出す勇気になるから 日頃、ブログを見ていただいている皆様に感謝しつつ、 皆様の来年が 今年以上に素晴らしい年になることを お祈りしています。
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冬へと突入 今年のクリスマスは、Lelutkaの新作ヘッドFree配布ないのかなぁ
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夜ってこんなに明るいんだ、 って感じることがある。 暗いのに、明るい 一人だけど、誰かが支えてくれてる、そんな感覚。
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マウスを握ってばかりいると 指がこわばり 手首がだるくなる そんな時 木の香りのする鉛筆で絵を描く 濃淡のある線が 自然に流れて 躍り出す
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バランスがなななかうまく取れない正面と違って、 横顔は描きやすい。 強烈に表情を印象付ける正面とは別に、 静かに心に響く角度を持っている。
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今の時期の楽しみは、 普段利用するショップの店内をいろいろ見て回ること。 買い物そっちのけで、 こそっとハロウィン仕様になってたりするのを探し出して楽しみます。 お菓子くれーって
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目と 指先と 耳で 感じながら作る 夢
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デッサンしているときの 音と 鉛筆が紙の上を動く 感触
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またあした。
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世の中、 まったく、猫も杓子もハロウィンのお祭り仕様。 だからって何?私そんなのに影響受けませんから。 (って、その恰好)
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生きているあかし
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リアルのファッションショーなんていう華やかな舞台は行ったこともないのですが、昨日の夜にバーチャルワールドのファッションショーを観ることができました。 下の画像は開演前。 一部のAvatarが裸なのは、そういうドレスコード指定ではなく、単に私のビューワがデータを読み込み切れていないだけで、逆に他の方... 続きをみる
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「鉛筆(シャーペンですが)」で描く。 「消しゴム」で消す。 「擦筆」でぼかす。 指先と紙が触れ合う感触。
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Gachaじゃないけど、 ガチャっぽくした、購入促進マシーン。 商品についている数字がランダムに並んで、次に出てくる数字の順番がしっかりわかる仕組み。 あと、何個先に自分が狙っている数字が出てくるかがだいたいわかる(見えない時もある)。 Gachaは安いからといっても、Head Skinはしっかり... 続きをみる
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LeLUTKAのインワールドストアで、BRIANNONヘッドからAvalonヘッドへ交換してる途中ちょっとパソコンから離れている間に、 こんなIM(インスタント・メッセージ)が入っていた。 ------------------------------------------------------... 続きをみる
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仮想現実空間「Second Life」にログインした時に、 必ずすることは、 これ 今日も どこかで デビルマン状態です(前にも同じこと書いた気がする) でも、 Re-login後は強制退去前とはうって変わって、快調に動き回るAvatar Yumeです。
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あなたの体調が はやくよくなりますように また いつもの日常に戻れますように 何もできない私は ただ 祈り 願うだけ
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多分、その地では有名なご当地キャラなのかも。 よくわかんないけど、どこか愛らしい。 名前は、「ぱいなぽ」ちゃん(勝手に命名)
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自分が思い描くこんなアバターを創りたい、アバターにリアルタイムで動いてほしい、 こんなことを実現できるのは数十万もする3Dソフトと数百万かけたパソコンシステムが必要で、専門的なプログラミング知識も必要で、ってもはやプレステゲーム楽しんでるレベルの一般人には、さあ、始めよう!というスタートラインさえ... 続きをみる
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何だろう?このメッセージ。 最近「ブログ村」のセカンドライフ・カテゴリーのブログにアクセスできません。 ランキングページは表示されるのですが、個々のブログリンクをクリックすると、 こんなメッセージ出てアクセス拒否られます。自分のブログにさえアクセスできない。 さいわい、自分のプロフィールページは表... 続きをみる
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KREWELLAのAlive こういう、直球的なサウンドにワクワクする。
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イスだと思うから座ろうとする。 イスの形をしているからイスだと思い込む。 イスの姿をした鳥、イストリ。なんかゲームっぽくない?
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物欲が一気に押し寄せてくる えへへー。ジメった気持ちも一気解消! 最後は中東あたり(適当すぎる)に旅行。
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もう少しわかりやすい表現にするなら、 「自分のモニターで今、」見ているもの(=Second Lifeワールド)が「、同じ対象物を見ている他のユーザーのモニター上にも同じように」見えているものじゃない ということ。 例えば、Second Life Viewerのひとつ「Firestorm」のEnvi... 続きをみる
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さあ、次の場所にテレポートーっ、ってこれからいいところっていうときに限って、 「ああ、やっちまいやがった」な退場宣言です。 プログレス・バーがスーっと右いっぱい迄伸びるのを手に汗握って凝視する日々です。
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電話の「着信音」を「黒電話」に変えた。 ジリリーンていう 君が電話だという安心感。
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LeLUTKAを創る65[Hair]:FaenzoのGift Hair
イベント会場accessで入手できます。 インワールドストアで売ってるのと同じくらいレベル高っ! 無料ですが、ACCESSへのグループ登録が必要です(ポスタークリックしたときにグループタグを有効にして、みたいなメッセージ出ます)。 ところで、最近あちこちの場所でみかけるウサギ。 これは絶対なにかの... 続きをみる
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歌う。
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最近あちこちで見かけるうさちゃん(と呼ぶにはあまりに大きい)。 ぷはー、癒されるぅ 大きいのに可愛い、 進撃の巨兎 お前ら、みんな溺愛してやる! おや、道路の真ん中にコーヒーカップ。 あ,回るんだ。 でも、カメラが自分目線なので、背景がグルグル回って見えてちょっと酔いそう。 回転ものに乗るときは要... 続きをみる
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普段のSecond Lifeビューワー「FIRESTORM」の起動画面。 いつも見慣れているこの画面なんですが、今日はSecond Lifeにログインした時、 「なんかいつもと違う」と感じた。 画面左隅っこのこの子、だれ?Firebirdの目もお茶目。 このあと、女の子がニュウっと出てくるかなぁと... 続きをみる
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これまでのLeLUTKAストアは、店舗の外が「海」になっていましたが、今はオフィス街の中の商業施設的な風景になっています。 本店のガラス窓部分から自由に外に出れるようにもなっています。 本店店内も商品の配置換えがあって、LeLUTKA EvoXバージョン以前の古いHeadは、離れの別店舗に移動され... 続きをみる
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雪が降り続きました。 猛吹雪の一日でしたが、少し前にやっと空の月がはっきり見えるくらいに穏やかになりました。 明日の朝は早起きして雪かき頑張ろう。 その前には地震があったりで、心も体も休まらない三連休です。 とりあえず、明日のために今日はもう寝る。
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Ukraineの平和のために:Love to Ukraine Event
ちょっと立ち寄ったHeauxのインワールドストアで、Love to Ukraine Eventをやっていることを知った。 場所はここ すでに50人くらい集まっていて、SIM全体の動きがちょっと遅い。 目的のSKIN、Heauxも出品中。 DEMO版がないので以前買ったSKINと同じ肌の色「SNOW... 続きをみる
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というTATOOをもらった。 Second Lifeのマーケットプレイスでは無料でもらえるみたいですが、「CAROL G」から直送された。(グループに入ってたかなぁ?) 欲しいなぁと思っていたものだったので嬉しかった。 早速GENUSのインワールドストアで放置状態。
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傲慢を 誰も止められない。 私にできるのはただ、 「それ」が 「そうじゃない」と 形に出して表現することだけ。
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Happy Birthday! お誕生日おめでとう。 あなたがいるからこそ出会えたこの瞬間。 早くケーキ食べよ!
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こんな時 まさに、視線が「刺さる」です。
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誰にあてた言葉ではないけれど、 誰かが返してくれるわけでもないけれど、 私は毎日 あなたに会いにここへ来る。 遠くにしか見えないあなたには 届かない言葉だとわかっていても 私は毎日 心で叫ぶ おはよう!元気? 電車に乗り込む瞬間に ふと あなたと目が合った気がした
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私がここにいる理由、 それはたった一つ あなたに会いたいと思うから。
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私の場合、Second Lifeのバーチャルワールドにログインすると、だいたいいろんなイベント会場をぶらついてウィンドウ(というかブース)ショッピングしたり、だ~れもいそうにない場所でまったりして過ごしています。 そうでなければ、シェイプをいじったり、Headスキンを交換したりしてAvatar造形... 続きをみる
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これまでの購入履歴から。 カーディガン・セータータイプは体型が隠れてしまうので、何となくボテッとした感じがする。このOutfitは一体装着型でセーターは外すことができません。 もちろん、セーター無しのバージョンを取り扱ってるVendorだってある。 次にこちら。 前面からは何も問題ないのですが、後... 続きをみる
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「セカンドライフ」のバーチャルワールドは基本、無料でその世界観を体験できる。 私は有料のプレミアム会員なので特典としてLinden Homeという家付きの土地を一区画(1024平方メートル)無料で使うことができる(一般的には、土地は所有する広さによって維持管理費的な経費をLindenに支払います)... 続きをみる
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おなじみの、あのキャラクターの45周年記念イベント会場です。 チケットブースはまだ閉まっていましたが、ドレスを購入してゲート前でキャストっぽくポーズしてみる。 遊園地もあったりでいろいろ楽しめそう。
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一年の最後の日に 素敵な言葉をいただきました。 ありがとう ありがとう。
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あなたが とても輝いて見える 空からの贈りものの中で あなたはもっと輝いている。 気づいていたかい?
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まだ見ぬあなたの言葉から 私は たくさん元気をもらう 無意識の言葉たちが 私を前へ 一歩その先へ進めと 私を優しく包み込む
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そうだ、旅行しよう。と突然思い立ってイタリアへ。 イタリアでも雪降るのかなぁ
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あれほどFull Avatar状態でいつも跳ね返されていたLeLUTKAのインワールドストアですが、最近ではめっきりテレポートしてくるAvatarも少なくなってきて、今は3つあるGift Head配布場所さえもほとんど誰もいません。 ぼっち ちらつく雪がいい感じ。一人撮影会やって帰ろーっと
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ついに冬来た。 雪降り積もってこそ 北海道。 いや、まだここ(自分の住んでるところ)は積もってはいませんが、 でも昨日、 二日ほど続いた暴風雨の後に、 雷が鳴り渡り、 窓にバチバチと打ちつける音と 道路に小さな白い粒粒 もう、雪の季節が近いことを 確信しました。
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撮影場所を決めて、 ライトと環境光を調整して、 じ~っと待つ いい感じの表情になるまで ただひたすら待つ デジタルなのに、こんなアナログなところが 大好き。
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晴れ渡った今日一日の最後に 赤鼻のトナカイとツーショット あー!角が顔にかぶったー!
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まだ、準備途中らしいクリスマスイベント会場で、クマとダンスバトル。
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あなたにギュッと抱きしめられたい。 ギュッと ギュッと もっと ずっと
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Second Lifeから強制送還される。
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寒いのはいやだけど 初霜を見るのが好き 寒いのはいやだけど すべての音を吸収して 白い闇を創り出す 大雪の夜が好き いやだけど好きな季節が またやってくる。
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沈まぬ夕陽を見ながらまったりと時間を過ごす。 自分の時間を自分のためだけに使える最高の贅沢な瞬間。 正確には、 自分の作り上げたAvatarの操作時間を自分のAvatarを通したバーチャルワールド体験のためだけに使える最高の贅沢なバーチャルリアリティな瞬間。 ということなんだけどね。
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いつもの生活に戻った途端、バーチャルワールドで作業開始。って、 自分どれだけ、非現実に入れ込んでるんだか・・・・。
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目まぐるしく一日が過ぎた、なんていう生活からしばらく縁のない環境にいると、ただただ時間だけがボーっと過ぎる日常でさえ本当に幸せな状況なんだと認識させられる、そんな数日間を過ごしています。 当然ながら、Second Lifeワールドにもログインできる状況ではないので、タブレットでyumeを描いていま... 続きをみる
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どんなに時が過ぎようとも 一瞬の瞬きさえも、 記憶に刻まれたものは風化しない。
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観ると必ず、心がジーン、目頭に熱いものがこみ上げてくる映画がいくつかある。 『ゴースト/ニューヨークの幻』 自分の力では何もできないもどかしさ。 それでも彼女を守りたい。 そして、この曲 「Unchained Melody」 今夜はこの曲を一晩中聴いていよう。
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淡いピンクの秋桜を 見た。 世の中がどんなに変わっていこうとも 変わらずに 季節の移ろいはおとずれる。 意思なきものでさえ 私を目覚めさせる。 昨日と同じ今日でもいい。 明日に続く今があるなら。
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先に進めないときは、 少し、 過去を振り返ってみる。 その時は途中で投げ出した絵が 少し、 輝いて見えてくる。 あの頃の自分が 少し、 見えてくる。 全部を変える必要なんてない。 ここを少し、 ほんの少し、 自分を変えるのは ほんの少しの変化 誰も気づかない ちょっとしたこと。
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STEVE WINWOODの”You see a chance” 「どんなことがあっても、 君が見つけたチャンスがそこにあるのなら、 つかみとれ きみが信じる方法で」 これはかなり意訳ですが、こう理解することで自分は この曲からたくさんのインスピレーションを受けている。
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だからどうということもないのですが、 いろんな場面で制約を受けている自分の置かれている状況の中で、 こういうイベントを意識することで、何かとつながっていられるなぁと感じる。 「そう思わない?ワンサ君」 だれ?ワンサくんて? 「あ、ラスカルだ!Trick or Treat」 「あ、はい?えーとキャン... 続きをみる
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そこがどこかもわからない場所で 次に何をするかを考える 目の前に浮かぶ おぼろげな道標 そこにあるのだろうか? 自分のやりたいことが 自分のすべきことが そこが どこかもわからない場所だとしても 私は感じる 風が吹けば 髪はなびく あとは 自分が動くだけ 少し 脚を前へ出すだけ
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コーヒーと「甘いもの」を準備して、夕日の見えるベランダでゆっくりと流れる時間を過ごす。 こんなことは「自分の」一生の中では死ぬまであり得ない(いや、死んでもあり得ない)シチュエーション。 だから、Second Life。
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いつも、Second Lifeにログインした後滞在しているLeLUTKAのインワールドストアに、今日は入ることができません。 ただボケーっと立っていたので、「もう、来んな!」って入店禁止の追放処分にされたのかなぁ。 とりあえずGENUSのインワールドストアで時間をつぶす。
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これは 現実じゃない。 だから ここに留まれる。
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昭和な雰囲気ぷんぷんのSIMをぶらぶらしている。 路地裏のラーメン屋さん。昆布と鰹だしベースのあっさりしょうゆラーメンが人気(かどうかはわからない) ここは、猫さんの町。 なので、猫目線だとこんな風に見えているんだろうなぁ。 ミニスカとかじゃなくてよかったあ
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せめて、バーチャルでもいいから満喫したい!いやその前に「思い出したい」。 コロナ禍で忘れかけた記憶の断片を探しに行ってきた。場所はここ。 花火を観る時は、環境光を夜モードにしておきましょう。
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Danceはすきだけど Dance Padみたいのに乗って、Synchro Danceで踊るのは、全員の動きが揃っていて見た目きれいだけど、「踊らされてる」感があってあまり楽しめない。 会話中心ならこれほど楽ちんなシステムはないけど。 なので、誰もいないDance SIMを見つけると、そこでしばら... 続きをみる
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復活していた。 2021/7/22 23:58 Second LifeにログインしたらDestinationsタブが使えるようになっていた。
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ここ数日、こんな状態。 真っ黒くろすけです。 とりあえず今は「Places」タブでTeleport Historyから目的地へ直行してる。 そのうち直るんだろうけど(Firestormあるあるで)。