YUME の世界

SecondLifeでAvatar造り。Leonardo.Aiでデジタルイラスト作成

SecondLifeアバターと画像生成AI,Leonardo .Ai

スキンとシェイプの効果

シェイプを自分で調整すれば、一つのスキンで幾つものAvatarが創れる。
ここに、さらにメイクをのせたりEyecolourを変えたりすれば、もう、
生み出されるAvatarの種類は限界ない。

上はPity partyの「Veronica」Snowカラー


創ったAvatarはその時の気分でストックの中から選んで使う。
使いながら少しづつシェイプを微調整したり、
新しいスキンに全交換して初めから作り直してみる。


微調整ばかりしていると、
全体がよく見えなくなってしまいます。
顔の正面ばかりではなく、横顔にして
おでこ、鼻、唇、あごの高さを修正していく。


上はNONNATIVEのJUNIスキン。
今はNONNATIVEのインワールドストアでは販売されていません。
NONNATIVEはたまに、一点モノをプライスダウンで販売してくれるので
買い逃さないように、Second Lifeワールドにログインした時は
必ず寄る場所の一つに決めています。


そして今日も新作が発表されていたのでワンカラー購入してきました。(いつもの60L$、だいたい日本円換算で40円)

調整しがいのある顔です。