YUME の世界

SecondLifeでAvatar造り。Leonardo.Aiでデジタルイラスト作成

SecondLifeアバターと画像生成AI,Leonardo .Ai

Leonardoのブログ記事

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  • tres beauのGIFT SKIN:BOMI

    Firestormブラウザのトップメニュバーで World>Nearby Avatarsをクリックして開くPeopleウィンドウの Groupsタブの中からグループ加入している「Tres beau」をActiveにしてから、 Fatpackの表示をクリックすればInventryに届きます ボードの... 続きをみる

  • 動く

    上の画像は下のセカンドライフ・Avatarを元画像にして 画像生成AIの「Leonardo.AI」が生成したもの。 今度は、下がSLアバター 上の画像から生成したAI画像 同じく、SLのスナップショット画像から Leonardo.AIが生成した画像。 最近のLeonardo.AIは動画も作れるよう... 続きをみる

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  • 最近また多いです

    テレポート落ち なので、きょうはLeonardo.AIでSLのスナップショットから画像生成 生成要素にEnvironmentsをしていすると、背景が夜の街並みっぽくなった。 画像生成要素をillustrationにすると、美術教室風になった。 右指が6本あるとか左手首がない、ということはとりあえず... 続きをみる

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  • いつだって

    あなたに会えるはずなのに 今じゃなきゃ だめ っていう時。 たとえば 舞い降りるあたり一面の雪の中で あなたを強く抱きしめたいって思う そんな時。

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  • こっそりとBlack Friday

    LelutkaヘッドのストアーのそばにあるLeLAPEAUというヘッドスキンのベンダーショップ。 店内にはセール中の案内ポスターはないし、 値引きのタグもついてなくて、通常価格だったので ことしはBlack Fridayセールやらないんだーと思いつつ、一応BUYクリックしてみると、 あれ? 半額で... 続きをみる

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  • 待ち遠しいLelutkaヘッド半額セール

    Black Fridayイベントに合わせて、Lelutkaヘッドも50%オフセールをやるらしい。 まだもう少し先ですが、ヘッド選びを兼ねて今から場所取りしてます。 (といっても、Free Giftヘッド配布の時のように、 イベント開始前に強制退去させられそうですが)

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  • ぴたっとタイト

    きょうは、 3D制作ソフトBlenderのAdd-on「Avaster」から読み込んだ SecondLife標準仕様のAvatarモデルを使って、 前回・前々回うまくいかなかったスカート着用を試しました。 Blenderを起動して、 左上のメニューからAddをクリックして、 Avaster>Bas... 続きをみる

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  • フレアーなタイトスカート

    前回は、中途半端でしたが、Marvelous Designerで作った服をobj形式でBlenderのAvatarに読み込ませ、とりあえずAvatarの動きに追従するものができたーって喜んでた。 というところで終わりました。 (こんなのでも、自分にできたという事実が嬉しい) そして今は、ここから先... 続きをみる

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  • 多彩なアプローチ

    ベースになる生成モデルはAbsolute Reality v1.6 Alchemy機能のEnvironment使用、 Elements機能の 「Ivory & Gold」をweight0.80で適用。 画像生成プロンプトはずっとほぼ同じ内容の、 pink yume,15 years old blo... 続きをみる

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  • ひとりでふたり

    基本的には「ひとり」の画像を生成するように、Promptも、例えばgirlsではなくgirlにしたりしているのですが、何かのタイミングで急に「ふたり」になったりすることがあります。 しかも、重複して同じものが生成されるのではなく どちらもきちんと描き分けているからすごい。 ちなみに、いつもはこんな... 続きをみる

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  • やることの意味

    いつも同じ事を考えている。 何のためにこんなことをやってるんだろう、って。 でも、そんなことを思うたびに、 目的なんかない、 何ができるのか どこまでできるのか どうやったらできるのか? 自分にもできるのか? その先にあるものをもっと知りたくて 終わらない試行錯誤を繰り返している また新しい何かを... 続きをみる

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  • Alchemyを使う

    描画精度を向上させる、Leonardo.Aiのオプションの一つに、Alchemyというものがあります。 これを使うと、ベースモデルに適用できる効果がデフォルトの[Leonardo Style]と[None]の2パターンから9パターンに増えます。 トップ画像はベースモデルにAlchemyのEnvir... 続きをみる

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  • 夜景を見ながら

    上の画像の生成Prompt(英単語がいっぱい書かれている部分)はこんな感じ。 慣れないと、何のことかさっぱりなボタンだったり数値だったりですが、 設定を変えなくてもAIプログラムの方で毎回の書き出しごとに違う画像を生成するので、 数値にこだわる必要が全然ない。 そうやって書き出したの下の画像たち。... 続きをみる

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  • 新しいモデル

    画像生成AIの「Leonardo.ai」には、人物を生成したい場合に使えるベースモデルが用意されています。 このモデルの最新版を使えば、旧モデルで生成した画像が(下の画像)、 さらに人物が魅力的になって描き出されます(下の画像)。

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  • 最近のLeonardo.AI

    最近は、描き出しのPromptの中に、pink girly bedroomという単語を入れている。 部屋中どころか着ている服にまで、色が影響している。 夏祭りをイメージして。

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  • 手をかける

    何から何まで全部AIまかせっていうのも、なんか自分の存在感ないので、描き出されたイメージをちょこっと修正することで、最終的に「誰が」このイメージを作ったかを納得させている自分がいる。 Leonardoくん、いい仕事してるねぇ、でも、背景がちょっとゴチャってるよー、なんて独り言言いながら修正を入れて... 続きをみる

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