Hairを適用するとき、頭皮部分の髪(地毛)はたいていの場合、適用したHairで覆われるので、地毛の設定はスキンヘッドのままか、 Genus HUDのHAIRBASE&BROWS項目でHairに合った色を選択して(上図)おしまいになりますが、おでこを出すようなHairの場合は、このdefaultの... 続きをみる
2020年10月のブログ記事
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たまにないですか? 高あーいところから一気に急降下していくリアルな感覚を持った夢を見ることって。 エレベーターが下がった時の感覚みたいな。 無事(?)落下。 ああよかった、YUMEで。 「え?わたし?」「い、いや、夢で」 またしてもYUMEの殺気を感じる自分であった。
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規模縮小? 以前にもスキンを買ったことがあるので、その時のランドマークでショップにテレポートする。 なんか、閑散としてるなーというのが第一印象。エントランスを入って左側に新作と新作用のボディスキン。あれ?扱っているスキンの数も、前より減ってるんじゃないか? 着地点付近のポスターは4人ですが、入手で... 続きをみる
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埋め尽くすApplier Head SkinをDEMOるときのモニターはApplierで画面が埋め尽くされてしまいます。 さらに、Applierどうしが同じ位置で上下に重なっていたりすると、今DEMOってるのはどれ?これ?と神経衰弱みたいにHead SkinのApplier探し状態になります。 L... 続きをみる
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落ちます 重力に身をまかせて、なすすべもなく…という感じで落ちていきます。 ぐんぐん落ちます どんどん地面迫ります。 何だか、か・い・か・ん 「野生の証明 セーラー服と機関銃はまだ見てなかったです、野獣博士。」 「うむ、わしも見ちょらんが、このフレーズだけは、ムショーに耳に残っておるぞ」
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そこがそこであり続ける 大抵の場合、私が土地を購入する理由は、「そこじゃなければできないこと」をするためだから。正確にはYUMEにしてもらうと言う方のほうが正しい。 そのリージョンが持つ風景の中に、溶け込むような景観を作り上げていく。アバターの「容姿」に手を加えるのと同じ感覚で、じみぃーに土地を変... 続きをみる
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Second Lifeを操作するためには、Viewerというソフトが必要になります。私は標準のViewerではなく、Firestormを使っています。なぜこっちを使い始めたかはもはや記憶の彼方なのですが、多分、今もそうですが、アバターを左クリックしたままトラックボールでグリグリ回転させる小技がけ... 続きをみる
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関心のないところには誰も来ない それこそが、おもしろいAbandoned Landを探す狙い目です。「いらないからここ放棄します。」と言って手放されただけではなく、リンデンに支払う土地維持管理費の関係で手放されるという場合もあるので、Abandoned Landは一概に「活用できない土地」とも考... 続きをみる
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フクロウはフクロウではない 私がセカンドライフというバーチャルワールドに魅力を感じるのは、それがゲームではないと感じられるからです。終わりなき非日常のなかで、アバターはコミュニケーションの表現者であり、クリエーションのツールにもなる。 私の場合は「YUME」というアバターを通してYUMEを作り、景... 続きをみる
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ほぼ完成。いや、完成させてはいけない こういうものは、自分で納得したものを作った時点で今までそこに注いできた情熱が一気に失せてしまうから、いろんなところを未完成状態で放置しておこう。 日本ではただのコスプレパーティーとなっているハロウィーン仕様も少しちりばめといて。 YUMEもたくさんレンガ運んで... 続きをみる
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ここからはリンデンとの直接やり取りをしていきます。やり取りといっても、最低1回こちらから「サポート案件」というフォームを送信するだけです。いざとなればGoogle翻訳を使うこともできるので、「英語理解できないから無理!」という心配はありません。 最初にセカンドライフのホームページのknowledg... 続きをみる
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よく見える場所 「放棄された土地」を購入しました。セカンドライフ・ワールドで、メインランドの土地を買うには、Ctrl+Mキーの操作で表示される「世界地図」上で黄色く塗りつぶされた図形を選んで図形真ん中の$マーク( i のようにも見えるけど)をクリックすると赤丸表示されて、土地の広さと販売価格の簡単... 続きをみる
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私が土地を買う理由3 前回の投稿(「私が土地を買う理由2」)で書いたように私は、やりたいことができる環境が整っている土地を見つけて買うことにしています。例えば、今回は道路巡りをしながら、「線路そばで駅近くの電車の引き込み線があって、信号機が付いている平坦な場所」を最初考えました。下のような場所です... 続きをみる
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私が土地を買う理由2 最近の土地購入の傾向は、「どこに住みたいか」ということより、「そこで何をしたいのか?」という要素が大きくなってきています。 道路巡りの中で偶然に「鉄道の路線」があることを知ってからは線路をずーっと歩いて、海に沈む夕日を鑑賞したり、 明け方の薄青い空が見える駅近くで朝やけを眺め... 続きをみる
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私が土地を買う理由 はじめて土地を買おうと思ったのは、リンデンホームの小さな枠を出て、そこに自分だけの居場所空間を作り上げたかったから。「世界地図」でどこかの山岳地帯みたいなところに大きな黄色い四角(土地の所有者が直接販売している場所)を見つけて6000平方メートルを4000L$で買ったのが始まり... 続きをみる
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RAPSODYAのLUCIA SENSEというマーケットのイベント会場で、RAPSODYAのブースで素敵なモデルのポスターに引かれて、シェイプ衝動買い(DEMO版がない場合は、だいたいこういうパターンが多い)。(下の画像はシェイプ微調整後のもの) スキンが違うのに「シックスセンス」のように何か見え... 続きをみる
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地上では、木の葉がきれいに紅葉をはじめ、セカンドライフのメインランドもあちこちに秋の季節が感じられる風景が多くなってきました。もともと季節感のない世界ですが、強烈に季節を主張しているリージョンもあります。例えば下のマップの赤枠の場所。 セカンドライフ世界の多くの土地は草原や岩肌をイメージした緑や黄... 続きをみる
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果てしなく続くパーツの微調整 少しづつHalloween関係のアウトフィットを準備中 さてさて、身長を伸ばした次は、「シェイプ」の項目で上から順に各パーツのバランスを見ながら、時々自分の感覚に疑問を持ちながら(あまりに微調整すぎて、どこまでが自分の許容範囲なのかわからなくなります)もくもくとスライ... 続きをみる
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YUMEの構成 YUMEのヘッドは次のような構成です Skin:NONNATIVE SORA(Neutral Rose) Shape:Sublime Sui NONNATIVE インワールドストア(セカンドライフに開設されたショップ)。 インワールドストアがあると、デモ版をすぐ試せるのがうれしいで... 続きをみる
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街灯 敷地のエントランス部分に街灯を設置してみました。設置直後はセカンドライフの環境光WindLightの設定を「深夜」にしても、3つの白色ガラスボール街灯は点灯しませんでしたが、さっきログインしてみたらついていました。 灯りがないとこんな感じ。ちょっとVampiになってみたい気分です。