YUME の世界

SecondLifeでAvatar造り。Leonardo.Aiでデジタルイラスト作成

SecondLifeアバターと画像生成AI,Leonardo .Ai

替えられない

Appearance内の「Outfits」を整理削除している中で、
ヘッドやボディのバージョンが古いままのAvatarに出会う。


下は、LILLY2.5(最新版はLILLY3.1)ヘッドのYume

バージョンが古くてもビューワの表示やAvatarの動作には何の問題もありません。


ただ、REBORNボディとLelutkaヘッドは、古いバージョンのままでいると、
「新しいのが出てますよ、送りますか?」みたいなメッセージが時々出て
煩わしいので、すでにもらってる新バージョンのものに取り換えるようにしています。


これはREBORNのメッセージ

REBORNボディもLelutkaヘッドも、バージョンアップ後でも今適用中のコンテンツを
継続して使えるのがいいところ。


過去に創ったAvatarを見返して、その時点の環境(スキンやヘアー、Outfits)に戻って最新版にバージョンアップしたAvatarで制作をまた続けられる、というのは新しい視点での創造意欲が掻き立てられます。


LelutkaヘッドとREBORNボディの組み合わせを他のメーカーに替えられない理由です。


ところが別にもう一つ持っているMaitreya LaraボディはREBORNのようにはいかない。

同梱のノートカードこんなこと書かれてるので、最新版にアップグレードする気になれない


Note that content made for the original Lara body will not fit the LaraX body and vice versa. Every mesh body requires it's own clothing, made especially for that body. You will will now have both bodies: LaraX and the original Lara, so you can switch between them effortlessly if you wish so.


「元の Lara ボディ用に作成されたコンテンツは LaraX ボディには適合せず、またその逆も同様であることに注意してください。すべてのメッシュボディには、そのボディに合わせて特別に作られた独自の衣服が必要です」


最後はこんな感じか?
「最新版と、旧バージョンの2つを持ってることになるから、切り替えて使ってね」


使い勝手わるっ
(それとも私がちゃんと使い方理解していないだけなのかな)