YUME の世界

SecondLifeでAvatar造り。Leonardo.Aiでデジタルイラスト作成

SecondLifeアバターと画像生成AI,Leonardo .Ai

イラストのブログ記事

イラスト(ムラゴンブログ全体)
  • 万能に見える

    画像生成AI「Leonardo.Ai」ですが、やはり苦手なものもあるみたいで、その代表的なものが、人物の「指」の描写です。 6本、7本(下の画像の右手)になるのは当たり前。時にはあらぬ方向にニョキっと生えてたりします。 今日はどんな不思議画像が出てくるか、というのもAI画像生成の楽しみだったりする... 続きをみる

    nice! 2
  • Leonardo.Aiで画像生成

    した作品です。って断りを入れなければ、 普通の人物ポートレート写真と見分けがつかない。 こちらは、「鏡の前に立っている女性」を基本設定に、何回も描き出しているうちに、 「向かい合って会話している二人の女性」的なイメージに変わっていった感じ。

    nice! 3
  • 無料から有料へ

    画像生成AIの「Leonardo.Ai」というソフトは、会員登録をすれば150トークンという生成単位まで無料で使える。「トークン」は画像生成にかかわる手数料のようなものです。 1回の画像生成には最低1トークンかかります。納得いかない画像が生成されてもトークンは消費されます。 画像の生成サイズや解像... 続きをみる

    nice! 2
  • 手をかける

    何から何まで全部AIまかせっていうのも、なんか自分の存在感ないので、描き出されたイメージをちょこっと修正することで、最終的に「誰が」このイメージを作ったかを納得させている自分がいる。 Leonardoくん、いい仕事してるねぇ、でも、背景がちょっとゴチャってるよー、なんて独り言言いながら修正を入れて... 続きをみる

    nice! 2
  • 偶然

    生成された画像が、ストーリーを創造させる

    nice! 3
  • AIで生成、AIで修正

    はじめに描き出された画像 右腕の部分と画面左上の細長いライトの光のような部分を Leonardo.Aiの「AI Canvas」という編集機能で消し去る。 今までは、画像編集ソフトで元画像を開いて、「スタンプ」ツールのようなもので似たような色の部分をスポイトして塗るという作業をコツコツやっていました... 続きをみる

    nice! 2
  • 適当さが大事なとき

    Leonardo.Aiの使い方として私が主にやっているのは、 「SecondLifeアバター」でポーズを付けた画像を使う、ということです。 Leonardo.Aiは自分の持っているデータとこちらが提示する画像や言葉(Promptというらしい)の「イメージ」から「新しいイメージ」を生成してくるので、... 続きをみる

    nice! 2
  • 描き出すたびに

    明らかに、AIの学習成果が出てるのがわかる。 下の画像が、上の画像の生成もとになったSecondLifeアバター画像 プロンプトは photo realistic,cinematic lighting,upper,a blond hair leotard woman,catch-lighting ... 続きをみる

    nice! 2
  • 新しい世界観(参加カテゴリーの変更予定)3

    Leonardo.Aiの世界 元画像はこちら

    nice! 2
  • 新しい世界観(参加カテゴリーの変更予定)

    この画像はSecondLifeのAvatar画像を、画像生成Ai「Leonardo.Ai」というアプリを使って生成させたものです。 こちらが、その元になっている画像。 元画像の雰囲気を残しつつ、生成されたものは、かなりリアルな画像になっています。 SecondLifeでのAvatar創りは継続しつ... 続きをみる

    nice! 2
  • 意識するもの

    スケッチブックに描くときは、描きたい部分を中心にして描いていく。 タブレットの時は、ポーズの全体を描いてから、 描き上げながら、バランスを考えて 画像を切り抜く。 全身を描いても、顔をアップで細かく描けるのはさすがタブレットの いいところ。 でもやっぱり手近なところにある鉛筆で、スケッチブック開い... 続きをみる

    nice! 2
  • 鉛筆を持つこと

    マウスを握ってばかりいると 指がこわばり 手首がだるくなる そんな時 木の香りのする鉛筆で絵を描く 濃淡のある線が 自然に流れて 躍り出す

    nice! 2
  • よこがお

    バランスがなななかうまく取れない正面と違って、 横顔は描きやすい。 強烈に表情を印象付ける正面とは別に、 静かに心に響く角度を持っている。

    nice! 4
  • 道具を選ばない

    この絵は、ペンタブで描いたイラストの下絵。 自分がこう描きたい、という表現ができるなら 鉛筆にスケッチブックでも クリップスタジオにタブレットでも その組み合わせにはこだわらない ただ、 制作過程を楽しむなら前者だし、 結果に納得したいなら後者を選ぶだろう。 でも、 どちらにもそれぞれの持ち味があ... 続きをみる

    nice! 2
  • アナログな夢

    目と 指先と 耳で 感じながら作る 夢

    nice! 2
  • 忘れられない感覚

    デッサンしているときの 音と 鉛筆が紙の上を動く 感触

    nice! 3
  • 忘れていた感覚

    「鉛筆(シャーペンですが)」で描く。 「消しゴム」で消す。 「擦筆」でぼかす。 指先と紙が触れ合う感触。

    nice! 4
  • 非日常から非現実へ

    いつもの生活に戻った途端、バーチャルワールドで作業開始。って、 自分どれだけ、非現実に入れ込んでるんだか・・・・。

    nice! 2
  • 何にも変えがたい日常

    目まぐるしく一日が過ぎた、なんていう生活からしばらく縁のない環境にいると、ただただ時間だけがボーっと過ぎる日常でさえ本当に幸せな状況なんだと認識させられる、そんな数日間を過ごしています。 当然ながら、Second Lifeワールドにもログインできる状況ではないので、タブレットでyumeを描いていま... 続きをみる

    nice! 4
  • Fall in Love

    fallというと、「落ちる」っていうけど、葉っぱが落ちるってことから「秋」という意味もある。 なので、タイトルは「恋の秋」という何の意味もない、秋っぽいイラストを載せるために付けたタイトルでした。 さらに、このイラストはパステルで描いたものなので「デジタルイラスト」という、 ここのカテゴリーにさえ... 続きをみる

    nice! 2
  • 変えられるもの

    先に進めないときは、 少し、 過去を振り返ってみる。 その時は途中で投げ出した絵が 少し、 輝いて見えてくる。 あの頃の自分が 少し、 見えてくる。 全部を変える必要なんてない。 ここを少し、 ほんの少し、 自分を変えるのは ほんの少しの変化 誰も気づかない ちょっとしたこと。

    nice! 1