YUME の世界

SecondLifeでAvatar造り。Leonardo.Aiでデジタルイラスト作成

SecondLifeアバターと画像生成AI,Leonardo .Ai

土地のブログ記事

土地(ムラゴンブログ全体)
  • 売れてしまった

    「売れた」ではなく「売れてしまった」なのです。 毎月のリンデンへの土地管理費みたいなのの支払いが少し負担になってきたので 「特にここで何もしてないなー」という感じの 512平方メートルの小さな土地(実際は砂浜です)を まだ少しの期間手放したくもなかったので、 こんな金額で買う人いないだろうけどとり... 続きをみる

  • Linden Home

    SecondLifeのプレミアムメンバー(有料)になると、 無料の「土地付き一戸建て」を使うことができます。 家のタイプは選ぶことができますが、土地の場所(海に近いとか、小高い丘の上とか)の条件は指定できません。 気に入らない場所だったら、1日5回までは再選択ができます。 私のAvatar、Yum... 続きをみる

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  • えっと、

    ここって、 ランドマークしてた、 昨日も来た、 あそこですよね? と、先客に問いただすYumeさん。 またしても、セカンドライフあるあるある。 忽然と消えるインワールドストア。 まいっか、数分後には元通りになってるかもだしね。

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  • まちがいなく

    季節は秋へと変わりつつあります。 時々訪ねるこの場所は、気球から見える景観も、秋への設定に移行しています。 SIMのオブジェクト配置だけでも大変なのに、そこに季節感の設定までしているオーナーさんの努力に敬意を表します(高いところからでごめんなさい)。 場所はこちら。 Donation tip ja... 続きをみる

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  • LeLUTKAを創る86[Backdrop]:背景

    撮影スポットを求めて色々な場所を探し回る時間に余裕がないとき便利な場所があります。 ここ。 一日中、Backdropで遊んでいられるかも シチュエーションを考えながらBackdrop探して、ポーズを考えて、カメラの位置を調整してってやってると、もう、時間がたつのが早ーい。 でも、やっぱり水平線と夕... 続きをみる

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  • Linden Home 2:ビーチハウス

    前回記事はこちら Lindenから、海に浮かぶビーチハウスをもらった(というか、取り換えた)。 自前の桟橋からは眼前に広がる広大な海を見ることができます。 標準の環境光設定では夕日が正面にならないので設定をいろいろ変えて こんな感じにしました。 FirestormブラウザーのQuick Prefe... 続きをみる

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  • 見晴らしのいい

    土地を買った。 ツバメ!地上の星はどこ? と言えるほどの山頂の土地です。赤矢印の先にAvatarのYUMEさんいます。 当然、日の出から 日の入りまで、 何の障害物ストレスのない景色を満喫できる。 Abandoned Landなので土地の広さと等価のリンデン$で購入。 「YUMEさん大地主ですね。... 続きをみる

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  • もっと ひまわり

    自分の土地にもひまわりを植えた(正確には「置いた」)。 緑の線より上にある土地です。 土地の周辺はいろいろゴチャゴチャしていますが、FirestormのPhototoolsウィンドウで、環境光を Phototools-Me Love Lightに設定すると周りが霞んでゴチャゴチャが見えなくなります... 続きをみる

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  • ひまわり

    そこがかつて戦場だったなんて思えないくらい一面の美しいひまわりの丘のある国が、 ウクライナ。 自分の持っている土地全部をひまわりで埋め尽くすのはちょっと広さ的に無理だけど、ひまわり付きの可愛い看板が手に入ったので、 土地のいろんな場所においてアピール。 座って一休み。 わるいことをしてるって自覚の... 続きをみる

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  • Linden Home

    「セカンドライフ」のバーチャルワールドは基本、無料でその世界観を体験できる。 私は有料のプレミアム会員なので特典としてLinden Homeという家付きの土地を一区画(1024平方メートル)無料で使うことができる(一般的には、土地は所有する広さによって維持管理費的な経費をLindenに支払います)... 続きをみる

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  • Same Spot

    I'll be waiting there for you そこを、売ったのか放棄したのかさえも覚えていない土地(もちろん「セカンドライフ」の「メインランド」という仮想空間の土地のお話です)を買い戻した。 上の画像では周りに何もない静かなビーチの雰囲気ですが、描画範囲が狭いだけで、実際はいろいろ建... 続きをみる

  • 沈まぬ太陽

    明けゆく空と 沈みゆく夕日を見ることができる橋の そばの土地を買った。 ここです(黄色い部分)。1536平方メートルで2500L$。 近くに売り出し中の土地の大きな看板が「浮いて」たりして結構ウザかったり、土地の形状が大きな窪地を含んでて、そこを居住地とするにはちょっと難ありな環境でしたが、 窪地... 続きをみる

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  • 北極の土地

    そこが北極かどうかの検証はさておき 雰囲気は北極。かアイスランド(ずいぶん限定的だなぁ)。 周りには自分の土地以外に何もない な、訳がない! View Rangeを100Mにしただけで、もうこの乱立状態になる。何も映りこんでいないのはRangeを最低の32mにしていただけ。ここでのんびり過ごすには... 続きをみる

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  • 買ったら、もらった。

    リンデン・ランドの中でもそう多くない割合なのが「Snow Land」。 MAPで見ると、左下あたり(白い部分)にこじんまりと、まとまって存在している感がある。 遠浅のビーチや断崖絶壁はいわゆる「景観制作KIT」みたいなので簡単に作り上げることができますが、雪景色だけは、少なくてもSIM全体をそうい... 続きをみる

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  • ホワイトベース

    一人静かにじっくりとHeadスキンを試したりシェイプのパラメータ調整をしたりできる、背景が白い広い場所が欲しいなぁと前々から思っていたので、海がある1024平方メートルのAbandoned Landを手に入れた。 そこがBeachであることは外せない条件だった。 高い白壁と屋根を付けて、飛行禁止に... 続きをみる

  • ふと立ち寄った場所の猫が

    あまりにSo cute!だったので、いっしょに金魚すくいをしたというお話 YUMEが住み始めた隣の土地SANTORINIという場所はヘリやヨットなどの中継地点のような場所らしい。そのためか、この土地への出入りはことごとく自由です。 「ことごとく」と表現したのは、SIMの境界線を挟んだ向こうにあるY... 続きをみる

  • ふと立ち寄った場所の夜景が

    あまりにきれいだったので、近くの土地を買ってそこに住み着いてしまったという話 場所はここ http://maps.secondlife.com/secondlife/Baleful/30/47/22 Enviromentsで環境光を夜に選ぶと、ライトアップされた建物を見ることができる。 ドローンで... 続きをみる

  • 目的外使用

    何も置かない今だからこそできることをしてみた 少し小高い場所から見ても、海や丘が広がってるな~くらいの他は、特になんという印象もない。 が、しかし。ちょっと視線を上空からにしてみると… かなり土地がボコってる。 もう少し上空から ナスカの地上絵(ってこれ文字だし)。 さらに倍(クイズダービーか) ... 続きをみる

  • 目的別購入

    ここにいたい、な土地 その土地の価値は、そこに何もないときに決まる、というのは私がいろいろ土地探しをして得た教訓です。 最近は、もっぱらAbandoned Land(放棄された土地)をリンデンから購入しています。 ただこれは、土地の面積と等価のL$で購入できるメリットがありますが、リンデンへの申請... 続きをみる

  • 海底3万マイル その後

    前回の記事 この場所以外にも海底トンネル発見。MAPではこんな感じ。 道路が途切れている。現地はこう。トンネルがあって海底に道路が続いている。 前回のガラスドーム・トンネルとは違ってここのは、本当に「ただの」トンネル。 たまに、こんな浮遊移動体が通るくらい。 ここで、ちょっと前回訪問した場所に行っ... 続きをみる

  • Yume 大地に立つ!

    一日の始まりと終わりを じっくり見ることができる場所の土地を買った。 朝日に心動かし 夕日に涙す 本当はこの土地の周りは建築物や浮遊物でゴチャゴチャ状態ですが(描画距離1024m) 描画距離を最低の32mにすると、 すっきり爽やかな風景に早変わり。 見えないものは存在しない Second Life... 続きをみる

  • Destination:SU-SHI City

    夜桜を愛でる 日本的な風景の建物があるSIM。 その名も「SU-SHI City」 http://maps.secondlife.com/secondlife/Azura%20Oasis/28/159/999 あれはもしかして、富士山? SUSHIなんていう名前だから、どこかにお寿司屋さんもあった... 続きをみる

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  • 気になる

    MONSOのキリンシーソー ショップを訪問するたびに目に入る、このキリン。 揺れてるだけのただのオブジェだと思って、あまり気にも留めなかったのですが、乗れることがわかりました。 ただそれだけのことですが、セカンドライフ・ワールドのいろんな場所で、こういう、ちょっとほっこりするような場所を見つけると... 続きをみる

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  • 土地購入

    1024平方メートルの細長い土地を 買いました。角地なので二辺が道路に接しています。リンデンのメインランドは道路が基本的にNot for sale扱いでProtectされていて、その場所にオブジェクトなどは勝手に置けないことになっています。 一時的に置くこともできますが、数分後には自分のインベント... 続きをみる

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  • 少しだけ出費してでも

    欲しくなる場所がある Protected Not for Sale 誰も手をかけることができない場所。 手に入れられないのなら いつもそばにいて寄り添って 静かに流れるこの場所の時間を共有したい 私は思う  あなたの一部になりたい、と 私は気づく あなたのそばを通るとき 自分に笑顔が戻っていること... 続きをみる

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  • 海底3万マイル

    歩いて渡れるのは橋だけじゃない 大きなつり橋だなーと、夕陽を見ながら感慨にふけっているふりしてるところ。 ここはリンデンの所有地ですが、誰でも立ち入り自由の展望台。 じゃあこれからちょっと橋の渡り初めなんかしてみる。 あっという間に夜になってしまった。橋をバックに1枚撮りたかったので、強制的に夕方... 続きをみる

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  • 付加価値の高い土地

    私がこの土地が欲しいと思う条件の一つに、その土地に「どういう道路が通っているか」ということがある。YUMEの道路巡りも、その条件に合う土地探しの一環です。 メインランドの道路はリンデンが設置し、販売不可となっている部分です。メインランドの道路あるいは通路は一般的なアスファルト舗装から、道路両側に石... 続きをみる

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  • VespaでGo

    私は、バイクやスクーターを運転したことも、のせてもらったこともありません。 でも、こんなかわいいスクーターはVespaなんだろうと思います。 今日、YUMEにVespaで道路巡りをしてもらっていると、とても気になる区画を見つけました。MAPではここ(下図)。 MAP右手からの舗装道路の坂道を登り切... 続きをみる

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  • 君がいつもそこにいてくれるなら

    そこがそこであり続ける 大抵の場合、私が土地を購入する理由は、「そこじゃなければできないこと」をするためだから。正確にはYUMEにしてもらうと言う方のほうが正しい。 そのリージョンが持つ風景の中に、溶け込むような景観を作り上げていく。アバターの「容姿」に手を加えるのと同じ感覚で、じみぃーに土地を変... 続きをみる

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  • 二つの土地を一つに

    二つの隣接する土地は「区画の編集」で一つに統合できます。下の土地のように左の区画と 右の区画を合わせたいというときには まず、どちらかの土地の上を左クリックして、[1]「地形の編集」メニューを選択します。次に  [2]境界線をまたぐように両方の土地の一部を左クリックしたまま四角枠で選択します。最後... 続きをみる

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  • 放棄された土地 線路沿い

    関心のないところには誰も来ない  それこそが、おもしろいAbandoned Landを探す狙い目です。「いらないからここ放棄します。」と言って手放されただけではなく、リンデンに支払う土地維持管理費の関係で手放されるという場合もあるので、Abandoned Landは一概に「活用できない土地」とも考... 続きをみる

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  • みんなの公園 その後

    ほぼ完成。いや、完成させてはいけない こういうものは、自分で納得したものを作った時点で今までそこに注いできた情熱が一気に失せてしまうから、いろんなところを未完成状態で放置しておこう。 日本ではただのコスプレパーティーとなっているハロウィーン仕様も少しちりばめといて。 YUMEもたくさんレンガ運んで... 続きをみる

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  • やっと自分のものに

    放棄された土地を買う3 数日(今まででは最低3日、日本との時差もあるのか、だいたい4日目くらいにはメールが届きます)待って、下のようなメールを受け取ったら、 該当の土地にテレポートして購入の手続きをします。 「土地情報」の所有者の欄が自分の(アバターの)名前に切り替わる瞬間は感動の一瞬です。「つい... 続きをみる

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  • 放棄された土地を買う に

    ここからはリンデンとの直接やり取りをしていきます。やり取りといっても、最低1回こちらから「サポート案件」というフォームを送信するだけです。いざとなればGoogle翻訳を使うこともできるので、「英語理解できないから無理!」という心配はありません。 最初にセカンドライフのホームページのknowledg... 続きをみる

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  • 放棄された土地を買う

    よく見える場所 「放棄された土地」を購入しました。セカンドライフ・ワールドで、メインランドの土地を買うには、Ctrl+Mキーの操作で表示される「世界地図」上で黄色く塗りつぶされた図形を選んで図形真ん中の$マーク( i のようにも見えるけど)をクリックすると赤丸表示されて、土地の広さと販売価格の簡単... 続きをみる

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  • 季節の移ろいを感じたくて3

    私が土地を買う理由3 前回の投稿(「私が土地を買う理由2」)で書いたように私は、やりたいことができる環境が整っている土地を見つけて買うことにしています。例えば、今回は道路巡りをしながら、「線路そばで駅近くの電車の引き込み線があって、信号機が付いている平坦な場所」を最初考えました。下のような場所です... 続きをみる

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  • 季節の移ろいを感じたくて2

    私が土地を買う理由2 最近の土地購入の傾向は、「どこに住みたいか」ということより、「そこで何をしたいのか?」という要素が大きくなってきています。 道路巡りの中で偶然に「鉄道の路線」があることを知ってからは線路をずーっと歩いて、海に沈む夕日を鑑賞したり、 明け方の薄青い空が見える駅近くで朝やけを眺め... 続きをみる

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  • 季節の移ろいを感じたくて

    私が土地を買う理由 はじめて土地を買おうと思ったのは、リンデンホームの小さな枠を出て、そこに自分だけの居場所空間を作り上げたかったから。「世界地図」でどこかの山岳地帯みたいなところに大きな黄色い四角(土地の所有者が直接販売している場所)を見つけて6000平方メートルを4000L$で買ったのが始まり... 続きをみる

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  • Yume no Yukiguni

    地上では、木の葉がきれいに紅葉をはじめ、セカンドライフのメインランドもあちこちに秋の季節が感じられる風景が多くなってきました。もともと季節感のない世界ですが、強烈に季節を主張しているリージョンもあります。例えば下のマップの赤枠の場所。 セカンドライフ世界の多くの土地は草原や岩肌をイメージした緑や黄... 続きをみる

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  • みんなの公園

    Parkは一日にして成らず 今日も少し造園作業。 一日中walkpathやMozaicやCobblestoneの配置と微調整をしていました。 俯瞰するとこんな感じ。後方の大きな建物は他の地主さんの所有物。豪邸へと続く前庭みたいになってきましたが。全体のリージョンの雰囲気に合った造形になってきている... 続きをみる

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  • こんばんは

    街灯 敷地のエントランス部分に街灯を設置してみました。設置直後はセカンドライフの環境光WindLightの設定を「深夜」にしても、3つの白色ガラスボール街灯は点灯しませんでしたが、さっきログインしてみたらついていました。 灯りがないとこんな感じ。ちょっとVampiになってみたい気分です。

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  • 道路探し…のつもりがっ!

    バーチャルワールドを楽しむ前に、心落ち着く「お散歩たーいむ」。 線路 このリージョンの一部の場所は、「道路」ではなく「線路」沿いに土地が存在します。 映画「スタンド・バイ・ミー」のようにこの線路を歩いてみる。 街灯のある風景 ここは車が通るような道路ではないのかも(実際には何でも通れますが、イメー... 続きをみる

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