土地のブログ記事
土地(ムラゴンブログ全体)-
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SecondLifeのプレミアムメンバー(有料)になると、 無料の「土地付き一戸建て」を使うことができます。 家のタイプは選ぶことができますが、土地の場所(海に近いとか、小高い丘の上とか)の条件は指定できません。 気に入らない場所だったら、1日5回までは再選択ができます。 私のAvatar、Yum... 続きをみる
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ここって、 ランドマークしてた、 昨日も来た、 あそこですよね? と、先客に問いただすYumeさん。 またしても、セカンドライフあるあるある。 忽然と消えるインワールドストア。 まいっか、数分後には元通りになってるかもだしね。
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撮影スポットを求めて色々な場所を探し回る時間に余裕がないとき便利な場所があります。 ここ。 一日中、Backdropで遊んでいられるかも シチュエーションを考えながらBackdrop探して、ポーズを考えて、カメラの位置を調整してってやってると、もう、時間がたつのが早ーい。 でも、やっぱり水平線と夕... 続きをみる
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前回記事はこちら Lindenから、海に浮かぶビーチハウスをもらった(というか、取り換えた)。 自前の桟橋からは眼前に広がる広大な海を見ることができます。 標準の環境光設定では夕日が正面にならないので設定をいろいろ変えて こんな感じにしました。 FirestormブラウザーのQuick Prefe... 続きをみる
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「セカンドライフ」のバーチャルワールドは基本、無料でその世界観を体験できる。 私は有料のプレミアム会員なので特典としてLinden Homeという家付きの土地を一区画(1024平方メートル)無料で使うことができる(一般的には、土地は所有する広さによって維持管理費的な経費をLindenに支払います)... 続きをみる
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リンデン・ランドの中でもそう多くない割合なのが「Snow Land」。 MAPで見ると、左下あたり(白い部分)にこじんまりと、まとまって存在している感がある。 遠浅のビーチや断崖絶壁はいわゆる「景観制作KIT」みたいなので簡単に作り上げることができますが、雪景色だけは、少なくてもSIM全体をそうい... 続きをみる
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あまりにSo cute!だったので、いっしょに金魚すくいをしたというお話 YUMEが住み始めた隣の土地SANTORINIという場所はヘリやヨットなどの中継地点のような場所らしい。そのためか、この土地への出入りはことごとく自由です。 「ことごとく」と表現したのは、SIMの境界線を挟んだ向こうにあるY... 続きをみる
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あまりにきれいだったので、近くの土地を買ってそこに住み着いてしまったという話 場所はここ http://maps.secondlife.com/secondlife/Baleful/30/47/22 Enviromentsで環境光を夜に選ぶと、ライトアップされた建物を見ることができる。 ドローンで... 続きをみる
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前回の記事 この場所以外にも海底トンネル発見。MAPではこんな感じ。 道路が途切れている。現地はこう。トンネルがあって海底に道路が続いている。 前回のガラスドーム・トンネルとは違ってここのは、本当に「ただの」トンネル。 たまに、こんな浮遊移動体が通るくらい。 ここで、ちょっと前回訪問した場所に行っ... 続きをみる
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一日の始まりと終わりを じっくり見ることができる場所の土地を買った。 朝日に心動かし 夕日に涙す 本当はこの土地の周りは建築物や浮遊物でゴチャゴチャ状態ですが(描画距離1024m) 描画距離を最低の32mにすると、 すっきり爽やかな風景に早変わり。 見えないものは存在しない Second Life... 続きをみる
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夜桜を愛でる 日本的な風景の建物があるSIM。 その名も「SU-SHI City」 http://maps.secondlife.com/secondlife/Azura%20Oasis/28/159/999 あれはもしかして、富士山? SUSHIなんていう名前だから、どこかにお寿司屋さんもあった... 続きをみる
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欲しくなる場所がある Protected Not for Sale 誰も手をかけることができない場所。 手に入れられないのなら いつもそばにいて寄り添って 静かに流れるこの場所の時間を共有したい 私は思う あなたの一部になりたい、と 私は気づく あなたのそばを通るとき 自分に笑顔が戻っていること... 続きをみる
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そこがそこであり続ける 大抵の場合、私が土地を購入する理由は、「そこじゃなければできないこと」をするためだから。正確にはYUMEにしてもらうと言う方のほうが正しい。 そのリージョンが持つ風景の中に、溶け込むような景観を作り上げていく。アバターの「容姿」に手を加えるのと同じ感覚で、じみぃーに土地を変... 続きをみる
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関心のないところには誰も来ない それこそが、おもしろいAbandoned Landを探す狙い目です。「いらないからここ放棄します。」と言って手放されただけではなく、リンデンに支払う土地維持管理費の関係で手放されるという場合もあるので、Abandoned Landは一概に「活用できない土地」とも考... 続きをみる
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ほぼ完成。いや、完成させてはいけない こういうものは、自分で納得したものを作った時点で今までそこに注いできた情熱が一気に失せてしまうから、いろんなところを未完成状態で放置しておこう。 日本ではただのコスプレパーティーとなっているハロウィーン仕様も少しちりばめといて。 YUMEもたくさんレンガ運んで... 続きをみる
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ここからはリンデンとの直接やり取りをしていきます。やり取りといっても、最低1回こちらから「サポート案件」というフォームを送信するだけです。いざとなればGoogle翻訳を使うこともできるので、「英語理解できないから無理!」という心配はありません。 最初にセカンドライフのホームページのknowledg... 続きをみる
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よく見える場所 「放棄された土地」を購入しました。セカンドライフ・ワールドで、メインランドの土地を買うには、Ctrl+Mキーの操作で表示される「世界地図」上で黄色く塗りつぶされた図形を選んで図形真ん中の$マーク( i のようにも見えるけど)をクリックすると赤丸表示されて、土地の広さと販売価格の簡単... 続きをみる
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私が土地を買う理由3 前回の投稿(「私が土地を買う理由2」)で書いたように私は、やりたいことができる環境が整っている土地を見つけて買うことにしています。例えば、今回は道路巡りをしながら、「線路そばで駅近くの電車の引き込み線があって、信号機が付いている平坦な場所」を最初考えました。下のような場所です... 続きをみる
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私が土地を買う理由2 最近の土地購入の傾向は、「どこに住みたいか」ということより、「そこで何をしたいのか?」という要素が大きくなってきています。 道路巡りの中で偶然に「鉄道の路線」があることを知ってからは線路をずーっと歩いて、海に沈む夕日を鑑賞したり、 明け方の薄青い空が見える駅近くで朝やけを眺め... 続きをみる
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私が土地を買う理由 はじめて土地を買おうと思ったのは、リンデンホームの小さな枠を出て、そこに自分だけの居場所空間を作り上げたかったから。「世界地図」でどこかの山岳地帯みたいなところに大きな黄色い四角(土地の所有者が直接販売している場所)を見つけて6000平方メートルを4000L$で買ったのが始まり... 続きをみる
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地上では、木の葉がきれいに紅葉をはじめ、セカンドライフのメインランドもあちこちに秋の季節が感じられる風景が多くなってきました。もともと季節感のない世界ですが、強烈に季節を主張しているリージョンもあります。例えば下のマップの赤枠の場所。 セカンドライフ世界の多くの土地は草原や岩肌をイメージした緑や黄... 続きをみる
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街灯 敷地のエントランス部分に街灯を設置してみました。設置直後はセカンドライフの環境光WindLightの設定を「深夜」にしても、3つの白色ガラスボール街灯は点灯しませんでしたが、さっきログインしてみたらついていました。 灯りがないとこんな感じ。ちょっとVampiになってみたい気分です。
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バーチャルワールドを楽しむ前に、心落ち着く「お散歩たーいむ」。 線路 このリージョンの一部の場所は、「道路」ではなく「線路」沿いに土地が存在します。 映画「スタンド・バイ・ミー」のようにこの線路を歩いてみる。 街灯のある風景 ここは車が通るような道路ではないのかも(実際には何でも通れますが、イメー... 続きをみる