YUME の世界

SecondLifeでAvatar造り。Leonardo.Aiでデジタルイラスト作成

SecondLifeアバターと画像生成AI,Leonardo .Ai

  • 最近また多いです

    テレポート落ち なので、きょうはLeonardo.AIでSLのスナップショットから画像生成 生成要素にEnvironmentsをしていすると、背景が夜の街並みっぽくなった。 画像生成要素をillustrationにすると、美術教室風になった。 右指が6本あるとか左手首がない、ということはとりあえず... 続きをみる

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  • 待ち遠しいLelutkaヘッド半額セール

    Black Fridayイベントに合わせて、Lelutkaヘッドも50%オフセールをやるらしい。 まだもう少し先ですが、ヘッド選びを兼ねて今から場所取りしてます。 (といっても、Free Giftヘッド配布の時のように、 イベント開始前に強制退去させられそうですが)

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  • ぴたっとタイト

    きょうは、 3D制作ソフトBlenderのAdd-on「Avaster」から読み込んだ SecondLife標準仕様のAvatarモデルを使って、 前回・前々回うまくいかなかったスカート着用を試しました。 Blenderを起動して、 左上のメニューからAddをクリックして、 Avaster>Bas... 続きをみる

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  • フレアーなタイトスカート

    前回は、中途半端でしたが、Marvelous Designerで作った服をobj形式でBlenderのAvatarに読み込ませ、とりあえずAvatarの動きに追従するものができたーって喜んでた。 というところで終わりました。 (こんなのでも、自分にできたという事実が嬉しい) そして今は、ここから先... 続きをみる

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  • 意図しないものへの期待

    Leonardo.AIが使いやすいのは、 「プロンプト」のような言葉メインで画像生成させるというより、 AlchemyやElementという感覚的なオプションと、 それらの数値の組み合わせで、自分が予想している以上のものを 画像生成してくれるところにあるように感じる 例えがおかしいかもしれませんが... 続きをみる

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  • 多彩なアプローチ

    ベースになる生成モデルはAbsolute Reality v1.6 Alchemy機能のEnvironment使用、 Elements機能の 「Ivory & Gold」をweight0.80で適用。 画像生成プロンプトはずっとほぼ同じ内容の、 pink yume,15 years old blo... 続きをみる

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  • やることの意味

    いつも同じ事を考えている。 何のためにこんなことをやってるんだろう、って。 でも、そんなことを思うたびに、 目的なんかない、 何ができるのか どこまでできるのか どうやったらできるのか? 自分にもできるのか? その先にあるものをもっと知りたくて 終わらない試行錯誤を繰り返している また新しい何かを... 続きをみる

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  • ちょっとちがってすごくいい

    生成Promptと参照させた画像は同じなのに、 描き出される生成画像は全部違う。 結果が同じじゃないってことは、AIがちゃんと学習を繰り返しているってことなんだと思う。 「いいもの」っていうのは自分の基準だけど、AIが生み出したものが自分の「いいもの」の基準になってきたように最近感じるのは、ちょっ... 続きをみる

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  • きょうは少し

    すずしかったなぁ おやすみなさい

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  • 夜景を見ながら

    上の画像の生成Prompt(英単語がいっぱい書かれている部分)はこんな感じ。 慣れないと、何のことかさっぱりなボタンだったり数値だったりですが、 設定を変えなくてもAIプログラムの方で毎回の書き出しごとに違う画像を生成するので、 数値にこだわる必要が全然ない。 そうやって書き出したの下の画像たち。... 続きをみる

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  • 最近のLeonardo.AI

    最近は、描き出しのPromptの中に、pink girly bedroomという単語を入れている。 部屋中どころか着ている服にまで、色が影響している。 夏祭りをイメージして。

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  • コーディネイトする

    ピンクのタンクトップと服を指定すると、アクセサリーやバックグラウンドまでトータルコーディネイトしてくれる。 出現する人物の数だけは偶然性が大きい。ひとりだったり、三人だったり、 一気に増えたりする。これはこれでおもしろいんですけどね。 画面構成的には二人が限界かなぁ。

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  • 万能に見える

    画像生成AI「Leonardo.Ai」ですが、やはり苦手なものもあるみたいで、その代表的なものが、人物の「指」の描写です。 6本、7本(下の画像の右手)になるのは当たり前。時にはあらぬ方向にニョキっと生えてたりします。 今日はどんな不思議画像が出てくるか、というのもAI画像生成の楽しみだったりする... 続きをみる

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  • Leonardo.Aiで画像生成

    した作品です。って断りを入れなければ、 普通の人物ポートレート写真と見分けがつかない。 こちらは、「鏡の前に立っている女性」を基本設定に、何回も描き出しているうちに、 「向かい合って会話している二人の女性」的なイメージに変わっていった感じ。

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  • 必要な部分

    うえ二つの画像の元になっているのは下の画像。 画像生成AIで画像を描き出すときの自分の意識は、「自分が意図するものを創ってもらう」というよりも「こういう素材があるから、何か創って」っという感じの方が大きい。 最後にレタッチソフトで細かい部分を修正したりトリミングして、ようやく「AIを使って」作った... 続きをみる

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  • 手をかける

    何から何まで全部AIまかせっていうのも、なんか自分の存在感ないので、描き出されたイメージをちょこっと修正することで、最終的に「誰が」このイメージを作ったかを納得させている自分がいる。 Leonardoくん、いい仕事してるねぇ、でも、背景がちょっとゴチャってるよー、なんて独り言言いながら修正を入れて... 続きをみる

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  • 意図しない完全

    元画像はこれ(下) 以下はLeonardo.Aiで描き出した画像。 リアル系からファンタジーっぽいものまで、何でもこなす優れもの。 でも、やっぱりリアル系がいい。

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  • 偶然

    生成された画像が、ストーリーを創造させる

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  • 答えを求めない

    画像生成AIが生み出した画像は、自分が求める(期待する)イメージへの一つのアプローチ。 いろいろな部分がちょこちょこっと変わって描き出され、しかも同じものは2度と再現できない。(「似た」感じにはできるけど、たとえば人物モデルも「同じ」人物で描き出すことは不可能。(自分にその知識がないだけなのかもし... 続きをみる

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