YUME の世界

SecondLifeでAvatar造り。Leonardo.Aiでデジタルイラスト作成

SecondLifeアバターと画像生成AI,Leonardo .Ai

LeLUTKAを創る3の1 Evo Xを試す


Evolutionの設定はそのままでもOK

基本はHeadのすげ替え。
ただ、途中で自分のAvatarがどんな容姿になっても動じないだけの心の準備が必要。


1.Appearanceから現在適用中のLeLUTKAヘッドデータを外す

外したのは以下の5つ
  • Alpha Mask(BOM Head/Body,APPLIER Eyes)
  • LeLUTKA.Eyes 2.5
  • LeLUTKA.Head Lilly2.5
  • LeLUTKA HUD2.5(f)
  • LeLUTKA Teeth2.5
そうすると、ここで1回目のショックが。


2.Evo X用のヘッドデータを適用する

今回入手したのはLeLUTKA Evo X仕様のLeLUTKA Briannon。LeLUTKAインワールドストア本店ではなく、現在エイベント開催中のSKIN FAIRのLeLUTKAブースで購入した。


新たに適用するHeadデータはファイル名が古いものとほぼ同じなので、それらしいものを見つけてAddした。


あ、ここでAddする順番は「EYES」「TEETH」「HUD」最後に「HEAD」としてみるといい(次のショックに備えるため)。


HeadをAddすると、

こうなる。


うーん、ホラーです。これは、LeLUTKAのUVマッピングの変更のためらしいですが、とりあえず現在使用中のSkinのままLeLUTKA Evo Xのヘッドを装着するとこういうホラーな目にあいます。
ここから抜けるには、

①Evo XのHUDで ②HeadのアイコンをクリックしてHead Skinタブを表示させて、

③Evo Xの白枠表示から

④Classicをクリックして切り替えると


とりあえず安心できる顔に戻ります。


シェイプもスキンもEvo Xのようのものではないのであまりシックリとしません。

次は、もともとのデフォルトのスキンを適用してみます(次回)。最終的にはトップ画像のようになります。