YUME の世界

SecondLifeでAvatar造り。Leonardo.Aiでデジタルイラスト作成

SecondLifeアバターと画像生成AI,Leonardo .Ai

道路探し…のつもりがっ!

バーチャルワールドを楽しむ前に、心落ち着く「お散歩たーいむ」。

線路

このリージョンの一部の場所は、「道路」ではなく「線路」沿いに土地が存在します。
映画「スタンド・バイ・ミー」のようにこの線路を歩いてみる。

街灯のある風景

ここは車が通るような道路ではないのかも(実際には何でも通れますが、イメージ的には生活道路)

追い越し禁止?

白線のアスファルト道路とはまたちょっと違う。色が一色あるだけでも華やかになります。

レンガの石畳

この道路もいい雰囲気です。こんな道路がそばに通ってる土地なら住んでみたい。

石畳で角地

こうして道路ウォッチングしていたら、自分にピッタリな好条件の土地を見つけました。

緩やかにカーブを描く角地で、上の画像の石畳に囲まれるような三角形に近い土地(下図赤枠)

この土地は隣接する二区画が同時に売りに出ていたので、安い価格の方の土地へテレポートして、「土地情報」を確認してビックリ!

 マップ上では二区画別々に売り出されていることになっていたのが、なんと一区画で販売になっています。しかも、9,216平方の広大なこの土地を「放棄された土地」の再購入と同様の1L$/m2で販売しています。
 もう、速攻リンデンチャージして「土地の購入」をクリック・・・・・・・いえいえ、ちゃんと、焦る気持ちを抑えつつ、「土地情報」で

  • フルリージョンか?
  • 販売先は「誰にでも」になってるか(特定者に安価で販売という場合もある)
  • 価格は一桁多くないか(このくらいの金額になると一桁の見間違いがとんでもない散財を招きます)
  • 面積は間違ってない?(土地を右クリックして「土地情報」で表示される黄色枠で確認)
  • 「約款」に何か規約書いてない?(ふつうは何もない)
以上確認できたのでポチリました。
前にも書きましたが、道路沿いの土地は道路も含めて自分の土地と考えることができるので、自分の気に入った道路がある土地を手に入れるのは道路と一体感のある景観づくりができる楽しさが増します。
 さらに、下図のように [1]自分の土地+[2]道路幅で、自分の土地が一割くらい増えたようなお得感があります。 [3]はYUMEのサイズです。土地がどれだけ広いかがわかります。

今日は、そばにあったこの土地の標識と一緒に記念写真を撮っておしまい。

また一段と大地主になったYUMEであった。