YUME の世界

SecondLifeでAvatar造り。Leonardo.Aiでデジタルイラスト作成

SecondLifeアバターと画像生成AI,Leonardo .Ai

放棄された土地を買う に

ここからはリンデンとの直接やり取りをしていきます。やり取りといっても、最低1回こちらから「サポート案件」というフォームを送信するだけです。いざとなればGoogle翻訳を使うこともできるので、「英語理解できないから無理!」という心配はありません。


最初にセカンドライフのホームページのknowledgebaseの”Abandoned Land”の項目にアクセスします(以下にそのアドレス)
https://community.secondlife.com/knowledgebase/english/abandoned-land-r1034/

Ticketといっても切符じゃない

いきなり英語版ですが、日本語表示にも切り替えられます。

日本語版のほうが理解しやすいですね(あたりまえか)。
リンデンのサポートに、リンクをクリックして表示されるフォームを使って"submit a tucket"して下さいということです。相談申し込み券みたいな感覚でTicketって言うのかなぁ?

こんなページが表示されます。


私はだいたい下のように入力してSubmitしてます。

  • 1,2はプルダウンで選びます。
  • 3は購入希望の土地があるリージョン名。4に入力する項目と被りますが、ここにはリージョン名のみ入力
  • 4を入力するときは事前に「MAP」右下にある「SLurlをコピー」をクリックしてからここにペーストします。
  • 5 この程度のへなちょこ英語で十分です。サポート申し込みの簡単な理由なんかを書きます。
入力が終わったら画面上にある”SUBMIT A TICKET”をクリックして送信。

Ticketが作成されて、現在処理中ですというこの画面が出れば終了。

結果がわかるのはまだ先のこと

SUBMIT A TICKETしたら、もう一刻も早く「あなたの希望する土地を購入できる処理が終わりました」みたいなリンデンからの連絡が欲しいところですが…

来ません。この連絡待ちは結構時間というか日数かかります。(上の画像は本文と関係なし)

ということで、もう寝ることにする私であった。

「いい夢見ろよYUME!」「なにそれ、ギャグのつもり?しかも命令口調」

YUMEは手にしていた飲みかけのワイングラスを静かにテーブルの上に置きゆっくり立ち上がると振り返りざまに私に言った、

「貴様!何だ、上官に対するその口の利き方はっ!!」(って何時代の誰?YUMEさん、あなた)