YUME の世界

SecondLifeでAvatar造り。Leonardo.Aiでデジタルイラスト作成

SecondLifeアバターと画像生成AI,Leonardo .Ai

季節の移ろいを感じたくて3

私が土地を買う理由3

前回の投稿(「私が土地を買う理由2」)で書いたように私は、やりたいことができる環境が整っている土地を見つけて買うことにしています。例えば、今回は道路巡りをしながら、「線路そばで駅近くの電車の引き込み線があって、信号機が付いている平坦な場所」を最初考えました。下のような場所です。線路を含めて自分の土地で非日常的なシチュエーションで創作活動できそう、だったのですが10分ほど場所を離れている間に先に買われてしまいました。

こういう面白い場所が売り出されているのはあまり見なかっただけに、購入できずちょっと残念でした。
で、気を取り直して線路巡りをしながら(実際には「世界MAP」で目星をつけてトランスポートしながらの作業です)見つけたのがここ(下の図)

以前に来たことがある場所でしたが、3,000平方メートルで20,000L$って高いなぁて思いつつTP(トランスポート)してみると

こんないい感じの風景が広がっていた上に土地も1万ちょっとに値下がりしていたので、

今度はもう、速攻購入を決めました(購入前の注意事項も確認して)。
周りもゴチャゴチャしていず、朝日もYUMEの目線の位置から見ることができます。

満月のお月見もいつでもできます。

向かいの駅の秋色の風景が気に入っていたので、こちらも土地全体を秋の草で覆って秋っぽくしてみました。

駅から自分の土地を見るとこんな感じ。

「ちゃんと自動で夏モードに戻るんでしょーね?オブジェクト一個一個付け替えなんて絶対やんないから!」というYUMEの言葉が、グッと胸に突き刺さる自分であった(人情ドラマか?)