YUME の世界

SecondLifeでAvatar造り。Leonardo.Aiでデジタルイラスト作成

SecondLifeアバターと画像生成AI,Leonardo .Ai

目的外使用

何も置かない今だからこそできることをしてみた

少し小高い場所から見ても、海や丘が広がってるな~くらいの他は、特になんという印象もない。


が、しかし。ちょっと視線を上空からにしてみると…

かなり土地がボコってる。


もう少し上空から

ナスカの地上絵(ってこれ文字だし)。


さらに倍(クイズダービーか)

自分の土地内で、特に近隣に迷惑かけてないし、いいよねちょっとくらい遊んでも。


「誰も漢字の土地だなんて気づきませんよ、博士」
「うーむ、そうなんじゃが、やっぱりこの壮大な造形物を誰かに気づいてほしいのう」
「こんなへたっぴぃな文字、気づかれる前に埋め立てちゃいますよ、私が」
「おいおいYUMEくん、そんな小さなシャベルじゃ埋め戻すのに何百年もかかるぞ」
「あ、いえ、これは博士のお墓用の…」
「ん?わしの墓?」
「いえ、博士のハッカの木を植えるように…って」
「おーそうか、大きく育ててハッカ飴創ろうかのう、ってわし、ハッカ育ててた?」
「博士じっとしててください、正確な身長が計れません」