YUME の世界

SecondLifeでAvatar造り。Leonardo.Aiでデジタルイラスト作成

SecondLifeアバターと画像生成AI,Leonardo .Ai

自分を変える見かた

視野角。


数値が大きいほどモニター上の画像が上下左右で湾曲し、小さいほど歪みが小さくなる分、見える範囲が狭まってくる。

右:Firestormの「視野角」標準値1.047
左:Black DragonのCamera-View Angle「0.497」



左:Black DragonのCamera-View Angle「0.497」
右:Black DragonのCamera-View Angleデフォルト値「1.097」



どの視野角でも「それぞれ特有の」表現になる。ただ、画角がワイドになると全体が見やすい代わりにモニター画面がグルグル動く感じがして、目が疲れる。


逆に画角が狭いと、カメラをちょっと動かしただけで、Avatarのまわりのオブジェクトと干渉して見ずらくなったり操作しにくくなったりする。


あーなんか、世の中の見方に通じるものある。


私は、View Angleの数値小さめな画像が好きなのでこの数値(0.4~0.6)を使っています。