YUME の世界

SecondLifeでAvatar造り。Leonardo.Aiでデジタルイラスト作成

SecondLifeアバターと画像生成AI,Leonardo .Ai

それでもあなたを信じろ、と?

私の場合、Second Lifeのバーチャルワールドにログインすると、だいたいいろんなイベント会場をぶらついてウィンドウ(というかブース)ショッピングしたり、だ~れもいそうにない場所でまったりして過ごしています。


そうでなければ、シェイプをいじったり、Headスキンを交換したりしてAvatar造形を楽しんでいます。


何度か書きましたが、私はSecond LifeのAvatarをコミュニケーションのためのツールとしては使っていません。


なので、ときどきどこからともなくかけられる「よう、かわいい子猫ちゃん」(悪意のある意訳)などの挨拶は完全無視です。
Profileには


Please note.
I'm glad you are interested in me.BUT........................
I don't have the purpose of making friends in this world.


と書いてるのになぁ。


Profile見てないんだ、という方は、「Hi」の挨拶もなく「Offering Friendship」メッセージをぶつけてくる。


そんな中の一人に会いました。

上の画像、左のウィンドウがチャットのメッセージ。チャットのConversation欄に突然「Offering Friendship」を送られたので、「え?何の会話もつながりもないんだけど」とちょっと「めんどくさ」モードにスイッチングしつつ、とりあえずどんなAvatarなのかProfileを確認してみたのが上の画像の右ウィンドウ。


Avatarに関する情報(①②)が何もない。2・3回リロードしてみましたが同じ。
レーダーのAgeでSecond Lifeで70日という表示がわかるだけ。
最低でも自分のAvatarの画像ぐらい貼っとけよ!


友達になるのは相手をちょっとでも理解できた後だとも思っているので、こういうProfileを見せられると、Profileを70日間もこんな状態で放置してる人なんだと、突然相手が信じられない状態まで落ちます。


で、相手には失礼ですが(いや、そんなことはないだろう)、いつものようにAvatar Yumeをその場から別の場所に速攻Teleportさせました。


はぁ~、なんか自分が悪いことしてるみたいで疲れる。


ただ、「その髪はどこで入手したのですか?」みたいな、自分のAvatarについていろいろ聞いてくる方には心優しく手取り足取り教えてあげます。

ちなみに、このHairは
AD-daytona-dark blondes
Headの動きに合わせて髪がなびくFlexタイプのHairのわりにComplexityが6628と軽いので好んで使ってる。


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