今年最後のSKINは REVOULで65L$で売り出されていたHead Skin「YANI」です。 褐色系のスキントーン5種類で65L$というのは超お得。ほかのスキンは999L$の値段がついていた。各色ごとにUnpack(開封)するので、デモ版で気に入ったスキンの番号をUnpack。 Tone 6... 続きをみる
2020年12月のブログ記事
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いつものようにイベント会場で まったりしていること 会場においてある小道具でちょっと遊んでみること 大切なのは なんでもないことでいられるこの瞬間
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それが一番大事 下の画像は、素足に、以前適用したことがあるtightsのBOMレイヤーを「マイアウトフィット」の履歴から探して「追加」適用させたものです。 BOMレイヤーを「追加」して、その状態を「マイアウトフィット」で登録すると、その時のBOMの位置(BOMレイヤーの上下関係)が記憶されているら... 続きをみる
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すごい、BOM対応 あれだけ手を出すのをためらっていたBOMですが、HeadもBodyもBOM対応仕様に変更してからは、もうHUDでApplyしていた頃の状況に戻れなくなるくらいBOMに傾倒しています。 SKINはこれまで購入したVendorのRedeliveryから、BOM版を揃えなおしています... 続きをみる
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もはや本筋と関係ないタイトル 「バロムワン」の主題歌がかっこよすぎて、ずっと頭から離れないでいることは、さておいて。 順調に進んでいるように見えた「YUMEのBOM仕様大改造計画」は、BOM化とはあまり関係ないHeadの「不可思議」なヘルメットレイヤーの出現でつまづきを見せた。 そこで博士は、YU... 続きをみる
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無理やり感満載のタイトルで 前回までのお話は GenusヘッドをBom仕様にしたのはいいけど、透明のヘルメットみたいなレイヤーが残って、HairをApplyするとおでこにかかる髪の毛がこの透明レイヤーで変なことになってしまった、というところまで。 似たような現象がTatooでApplyしたHair... 続きをみる
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よくわからないから、手を付けない なんていう考えは、自分の可能性の芽を自分で刈り取って「わからいから、できません」という能力なしを自分で証明しているようなものなので、そんなおバカの一員にはならないように、今日は、今までずっと敬遠してきた、「AvatarのBOM対応仕様への切り替え」をやることにした... 続きをみる
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Leltkaのヘッドが男女用それぞれ1種類ずつフリーで入手可能になっています。 期間は2020年12月26日まで。 現在(2021年4月1日現在)はインワールドストアで通常価格販売 イ入手は、インワールドストア本店ではなく、まずはリンク・ゲットで 配布ロケーションは3カ所用意されています。どこでも... 続きをみる
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成長株? ランドマークの説明には下のように書かれています。 Demicorn Cosmetics, where pastel meets goth and kawaii over powers natural! Kawaii Fatas, Cute Appliers Genus Catwa Eye... 続きをみる
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イベント会場「DUBAI」で 見かけたSKINのベンダー、MODISH。 SKINのApplier HUDもあったので、DEMOってから もちろんポスター通りのイメージにならないことは先刻承知。 それでも、何となくいい期待感を持ちながらインワールドストアの本店へ。 んー、やっぱりLeltkaとCa... 続きをみる
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環境設定 Second Lifeにログインしていろいろなことを体験したり、物を買ったりするためには専用のSecond Life Viewerというものが必要になります。公式のViewerからサードパーティーが提供するものまで数種類あるうち、私は、たまたまカメラの操作性が自分にしっくり馴染んだ「Fi... 続きをみる
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クリスマス・イベント会場の一つをちょぴっと探索 場所はこちら 「今日はこちらの会場から、私YUMEが中継です。」 え?いつからレポーター気取り? 「あっと、さっそく、小さければかわいいのに、という方を見つけました」 「あなたリスですか?」 「あ、リスです」 「アリスさん?」 「いえ、リスです」 「... 続きをみる
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今、YUMEのHairbaseはOMEGAという種類(レイヤー機能?)で、YUMEのHeadの元になっているGenusヘッドにApplyしていますが、このApplyの際にわずかですが首と胴体の接合部分(喉あたり)に黒いシミのようなものが出現してしまいます。 遠目では全く気にならない程度の斑点状のも... 続きをみる
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