YUME の世界

SecondLifeでAvatar造り。Leonardo.Aiでデジタルイラスト作成

SecondLifeアバターと画像生成AI,Leonardo .Ai

画像生成のブログ記事

画像生成(ムラゴンブログ全体)
  • 落ちるSunday

    今日もよく落ちました。 普段よりAvatarが多いせいなのか、 自分のAvatarが重装備だからなのか(といってもFirestormのComplexityで3万ちょっとの複雑さはそう思いほうではないように思うんだけど)、 しょっちゅう強制退去させられた。 こっちは調子がいいLeonardo.AI ... 続きをみる

    nice! 2
  • ひとりでふたり

    基本的には「ひとり」の画像を生成するように、Promptも、例えばgirlsではなくgirlにしたりしているのですが、何かのタイミングで急に「ふたり」になったりすることがあります。 しかも、重複して同じものが生成されるのではなく どちらもきちんと描き分けているからすごい。 ちなみに、いつもはこんな... 続きをみる

    nice! 4
  • nice! 3
  • ランウェイ

    ランウェイを歩く、というPromptで描き出しています。 上の2つの画像はLeonard.AIの拡張機能の一つ、 Leonardo Alchemy(Beta Feature)をONにしたもの。 下の画像、上はAlchemy ON,その下はAlchemy OFF Alchemy OFFの画像と比べる... 続きをみる

    nice! 3
  • きょうは少し

    すずしかったなぁ おやすみなさい

    nice! 2
  • selfie

    「自撮り」という意味ですが、この画像の場合はselfieな自分ということになります。 手元を映しこんでしまうと、こんなふうに6本指だったりする。 なんとなーく、指の向きがおかしかったりな画像が出てくる。

    nice! 2
  • 最近のLeonardo.AI

    最近は、描き出しのPromptの中に、pink girly bedroomという単語を入れている。 部屋中どころか着ている服にまで、色が影響している。 夏祭りをイメージして。

    nice! 4
  • コーディネイトする

    ピンクのタンクトップと服を指定すると、アクセサリーやバックグラウンドまでトータルコーディネイトしてくれる。 出現する人物の数だけは偶然性が大きい。ひとりだったり、三人だったり、 一気に増えたりする。これはこれでおもしろいんですけどね。 画面構成的には二人が限界かなぁ。

    nice! 2
  • 万能に見える

    画像生成AI「Leonardo.Ai」ですが、やはり苦手なものもあるみたいで、その代表的なものが、人物の「指」の描写です。 6本、7本(下の画像の右手)になるのは当たり前。時にはあらぬ方向にニョキっと生えてたりします。 今日はどんな不思議画像が出てくるか、というのもAI画像生成の楽しみだったりする... 続きをみる

    nice! 2
  • Leonardo.Aiで画像生成

    した作品です。って断りを入れなければ、 普通の人物ポートレート写真と見分けがつかない。 こちらは、「鏡の前に立っている女性」を基本設定に、何回も描き出しているうちに、 「向かい合って会話している二人の女性」的なイメージに変わっていった感じ。

    nice! 3
  • 必要な部分

    うえ二つの画像の元になっているのは下の画像。 画像生成AIで画像を描き出すときの自分の意識は、「自分が意図するものを創ってもらう」というよりも「こういう素材があるから、何か創って」っという感じの方が大きい。 最後にレタッチソフトで細かい部分を修正したりトリミングして、ようやく「AIを使って」作った... 続きをみる

    nice! 2
  • 手をかける

    何から何まで全部AIまかせっていうのも、なんか自分の存在感ないので、描き出されたイメージをちょこっと修正することで、最終的に「誰が」このイメージを作ったかを納得させている自分がいる。 Leonardoくん、いい仕事してるねぇ、でも、背景がちょっとゴチャってるよー、なんて独り言言いながら修正を入れて... 続きをみる

    nice! 2
  • 意図しない完全

    元画像はこれ(下) 以下はLeonardo.Aiで描き出した画像。 リアル系からファンタジーっぽいものまで、何でもこなす優れもの。 でも、やっぱりリアル系がいい。

    nice! 2
  • AIで生成、AIで修正

    はじめに描き出された画像 右腕の部分と画面左上の細長いライトの光のような部分を Leonardo.Aiの「AI Canvas」という編集機能で消し去る。 今までは、画像編集ソフトで元画像を開いて、「スタンプ」ツールのようなもので似たような色の部分をスポイトして塗るという作業をコツコツやっていました... 続きをみる

    nice! 2
  • 適当さが大事なとき

    Leonardo.Aiの使い方として私が主にやっているのは、 「SecondLifeアバター」でポーズを付けた画像を使う、ということです。 Leonardo.Aiは自分の持っているデータとこちらが提示する画像や言葉(Promptというらしい)の「イメージ」から「新しいイメージ」を生成してくるので、... 続きをみる

    nice! 2
  • 描き出すたびに

    明らかに、AIの学習成果が出てるのがわかる。 下の画像が、上の画像の生成もとになったSecondLifeアバター画像 プロンプトは photo realistic,cinematic lighting,upper,a blond hair leotard woman,catch-lighting ... 続きをみる

    nice! 2
  • 想像する

    「こんな感じの画像を出力したい」という「目標」を持ってLeonardo.Aiを使って生成した画像なのに、逆に、「こんな感じの方がいいですよ」って優しく促されてしまう。 「そだね、これもありだね」って AIが生み出したものに、これはどんな場面何だろう?どうしてこういう画風になるんだろう?なんて、画像... 続きをみる

    nice! 2
  • 横顔

    画像生成AI「Leonardo.Ai」については、私もまだよくわからない部分があるので、 その詳細については触れません。 とりあえず今は「できることは何か」を生成にかかわる数値をいろいろ変えながら試行錯誤しています。 服は描き出すたびに、ガードが固くなっていく。(露出部分が少なくなる)気がする

    nice! 3
  • 新しい世界観(参加カテゴリーの変更予定)3

    Leonardo.Aiの世界 元画像はこちら

    nice! 2
  • 新しい世界観(参加カテゴリーの変更予定)

    この画像はSecondLifeのAvatar画像を、画像生成Ai「Leonardo.Ai」というアプリを使って生成させたものです。 こちらが、その元になっている画像。 元画像の雰囲気を残しつつ、生成されたものは、かなりリアルな画像になっています。 SecondLifeでのAvatar創りは継続しつ... 続きをみる

    nice! 2
  • そこから先に進むこと

    AI画像生成の凄さは前回書いた。 自分は、体や感覚を使って描いた絵の方が好きだってことも確か。 でも、ここ数日いろいろ出力してみて、このAI画像生成ソフトはとんでもない可能性を秘めているとを感じた。 手描きの良さがわかっていながらなんでAIに頼る? なんてったって、 自分の貧弱な想像力だけではどう... 続きをみる

    nice! 4
  • 満足感のない感動

    キーワードやフレーズを入れて「それ」が出した「結果」はとてもとても美しく素敵なものだと感動しました。 「それ」が出した結果が気に入らなければ、与える文字をちょっと変えてやれば、また別の結果をすぐに出してきてくれます。 ほんと、「AI画像生成」って楽ちんで面白い。こっちが提示する言葉のイメージをくみ... 続きをみる

    nice! 3