画像生成のブログ記事
画像生成(ムラゴンブログ全体)-
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すずしかったなぁ おやすみなさい
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「自撮り」という意味ですが、この画像の場合はselfieな自分ということになります。 手元を映しこんでしまうと、こんなふうに6本指だったりする。 なんとなーく、指の向きがおかしかったりな画像が出てくる。
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最近は、描き出しのPromptの中に、pink girly bedroomという単語を入れている。 部屋中どころか着ている服にまで、色が影響している。 夏祭りをイメージして。
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ピンクのタンクトップと服を指定すると、アクセサリーやバックグラウンドまでトータルコーディネイトしてくれる。 出現する人物の数だけは偶然性が大きい。ひとりだったり、三人だったり、 一気に増えたりする。これはこれでおもしろいんですけどね。 画面構成的には二人が限界かなぁ。
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した作品です。って断りを入れなければ、 普通の人物ポートレート写真と見分けがつかない。 こちらは、「鏡の前に立っている女性」を基本設定に、何回も描き出しているうちに、 「向かい合って会話している二人の女性」的なイメージに変わっていった感じ。
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元画像はこれ(下) 以下はLeonardo.Aiで描き出した画像。 リアル系からファンタジーっぽいものまで、何でもこなす優れもの。 でも、やっぱりリアル系がいい。
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はじめに描き出された画像 右腕の部分と画面左上の細長いライトの光のような部分を Leonardo.Aiの「AI Canvas」という編集機能で消し去る。 今までは、画像編集ソフトで元画像を開いて、「スタンプ」ツールのようなもので似たような色の部分をスポイトして塗るという作業をコツコツやっていました... 続きをみる
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画像生成AI「Leonardo.Ai」については、私もまだよくわからない部分があるので、 その詳細については触れません。 とりあえず今は「できることは何か」を生成にかかわる数値をいろいろ変えながら試行錯誤しています。 服は描き出すたびに、ガードが固くなっていく。(露出部分が少なくなる)気がする
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Leonardo.Aiの世界 元画像はこちら
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この画像はSecondLifeのAvatar画像を、画像生成Ai「Leonardo.Ai」というアプリを使って生成させたものです。 こちらが、その元になっている画像。 元画像の雰囲気を残しつつ、生成されたものは、かなりリアルな画像になっています。 SecondLifeでのAvatar創りは継続しつ... 続きをみる
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AI画像生成の凄さは前回書いた。 自分は、体や感覚を使って描いた絵の方が好きだってことも確か。 でも、ここ数日いろいろ出力してみて、このAI画像生成ソフトはとんでもない可能性を秘めているとを感じた。 手描きの良さがわかっていながらなんでAIに頼る? なんてったって、 自分の貧弱な想像力だけではどう... 続きをみる
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