YUME の世界

SecondLifeでAvatar造り。Leonardo.Aiでデジタルイラスト作成

SecondLifeアバターと画像生成AI,Leonardo .Ai

シェイプアップLUCIA

RAPSODYAのLUCIA

SENSEというマーケットのイベント会場で、RAPSODYAのブースで素敵なモデルのポスターに引かれて、シェイプ衝動買い(DEMO版がない場合は、だいたいこういうパターンが多い)。(下の画像はシェイプ微調整後のもの)

スキンが違うのに「シックスセンス」のように何か見えた瞬間買っちゃうんですねー。
左がGenus用、右はLeltka用。

Maitreyaボディ用も含んだヘッド・シェイプです。eyebrowシェイプも同梱です。

「購入」ポチ。
で、待ちきれずイベント会場でシェイプ適用。ん~、なんか。ピンとこない。

ではここでもう一度、依頼人のシェイプを見てみよう(誰?依頼人て)

そうだ、こんな時はYUMEの原点に戻ろう、という適当な理由からGenusのDefault Shapeを今のYUMEのBaby Face W001に適用してみる。

あれ?これでいいんじゃない?とちょっと無駄買いしたかなと自分の衝動買いを反省しつつも、せっかく400L$「も」、出して手に入れたんだから納得いくまで調整してみればいいんじゃない?いつものように収拾つかなくなったら前のシェイプ適用してよ」という未来志向的なYUMEの言葉に押されて、美容整形開始。

イベント会場であまりこの作業はしたくないのですが、ポスターを見ながらのほうがイメージつかめるので、ブースの前お客さんを気にしつつ、グルグルと何度も回転を繰り返しました。

リップメイ、ヘアーを取り外し、アウトフィットもシンプルなものに換装。後ろに人がいるので全裸にはなれない。(下図:身長を2メートルまで引っ張ってるところ)

目(少し大きくして、目尻上げ、目頭下げ両目の間隔広げ)
口(少し大きく、唇厚め、口角上げ気味)
身長に合わせて頭の大きさ、腕の長さ体全体のふくよかさ、などなど頼れるのは自分のシックスセンスのみ。(霊感頼ってどうする!)

グロス入れて、ヘアーも別のにして。

スキンの力は大きいなぁ。イベント会場ではここまで。

後は適当に面白い照明があるところを選んで、ライトの効果を確かめてみる。

この場所は道路巡りをしていて見つけた線路、というか駅の近くの線路上。セカンドライフ世界では、線路もその周辺の土地を買って、家を建てたりいろいろ活用できる道路みたいな感じです。電車を買って走らせたりもできるみたいです。時々トロッコみたいな小さな二人掛けの箱型電車が動いています。