YUME の世界

SecondLifeでAvatar造り。Leonardo.Aiでデジタルイラスト作成

SecondLifeアバターと画像生成AI,Leonardo .Ai

シェイプアップ2

シェイプを購入する

Kikiのアド・ボード上をクリックして、


Buyを選択すると、支払方法を聞いてきますのでチャージしてあるリンデンドルで支払うをクリック。


このOKをクリックした後もう一度アドボードに戻って、Kikiのイメージを右クリック。

150リンデンは約75円くらい。(安いですっ)

もちろん、「受け取る」をクリックしてインベントリの「最新」タブ内で受領したことを確認します。


服は着用しない状態のほうが調整状態が確認しやすいのですが、さすがにいくらここがAdultリージョンだからって店内でストリップはYUMEがかわいそうなので、このスポーツウェアを選びました。


目印になりそうなものがある場所に移動。背景のガラス窓にハンガーがありました。


シェイプ変更前のYUME。2メートル越えの身長で、KikiシェイプのYUME(上の画像)のハンガーの高さを超えています


それでは、Kikiのシェイプをいじっていきましょう。KikiシェイプはGenus用ヘッドシェイプですが体型も少し変わってしまうので、調整する場合は体全体の釣り合いを見ながら作業を進めることになります。


身長を伸ばす

1.79メートルはもはやセカンドライフ世界においては小さい方になります。

躊躇せず一気に体を2メートルまで伸ばします。パーツのバランスは悪いですが、微調整の出発点となる基準を身長に合わせることにします。

即、別名保存する

次に必ずすることは、変更をかけた直後のシェイプを「別名で保存」することです。作業がある程度進んで「今日はこの辺で勘弁しておこう(って何を?)」って編集画面から抜けようとして何気なく左上の戻る矢印みたいなのを押してしまうと、元データが上書き保存されてしまいます。

今回はここまで