ムラゴン ホーム
吸い込まれそうな
LIPの影響力
スキンとのコンビネーションでAvatarの印象を大きく左右する要素の一つがLipです。
YUMEにApplyしているスキン、AMUSE BOUCHEのKAIは唇にかなり特徴があります。
ApplyするLip次第でGenusのFaceAOがなくても常に笑顔を表現してくれます。
ポスターからもわかるように、KAIスキンの唇は口角を上げた感じの作りになっていて、さらにそれを強調するように、下唇の両端の色味が黒っぽくなっています。
ほとんどのLipはKAIの唇全体をカバーできていないので、下図のように口角の黒ずみが残ってしまいます。（ここでApplyしているのは、キャプチャ画面上に表示されているLipではありません）
DEMOを多く試した中でとてもいい感じな表情が出せたLipは
「euphoric」のLip。KAIスキンの唇をぷっくりさせてくれると同時に軽く笑顔の雰囲気も出してくれました。
下唇両端の黒ずみもうまく隠れています。
Mai BilavioのLip Glaze Collection(solted Caramel)5は
唇に立体感を出すための唇奥側の黒ずみを極力抑えた感じの仕上がりになっています。
黒ずみがうまく消えてくれました
きょうは、行ったこともないけどインドに行きました。いや、インドかどうかもわかりません。自分の持っているインドのイメージの通りだったので。
ナマステもされたし、多分インド。にもかかわらず、YUMEさんはArabicな格好です。
左の女性から「FlowerMala」（花の首飾り）と「Bindi」というものをもらいました。
Bindiってなに？とりあえずGiftなのでApplyしてみよう。
どうやら眉間の赤い丸がそれらしいです。
今日一日、Asian BeautyなYUMEであった。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。