YUME の世界

SecondLifeでAvatar造り。Leonardo.Aiでデジタルイラスト作成

SecondLifeアバターと画像生成AI,Leonardo .Ai

Head Skin-AMUSE BOUCHE

規模縮小?

以前にもスキンを買ったことがあるので、その時のランドマークでショップにテレポートする。

なんか、閑散としてるなーというのが第一印象。エントランスを入って左側に新作と新作用のボディスキン。あれ?扱っているスキンの数も、前より減ってるんじゃないか?

着地点付近のポスターは4人ですが、入手できるのは左から二人目のMAYAのみ。しかもイベント会場での販売です。さっそく、会場のUnikへテレポートしてみる。

Unik &Gemsの会場

会場が薄暗いので、スキンを選ぶときにちょっと気を使います。
雰囲気作りは大切ですが、特にメイクやスキンを選ぶ側にすると、暗かったり変に有色系のスポットライト当てたりされると商品のイメージがわかりにくくなって、欲しかったものも買えなくなってしまいます。

Head スキン購入

さて、会場で「MIYA」スキンを探しましたが見当たらず、代わりに「YUKI」スキンがありました。

DEMOる

スキンの色はGoldenに決めました。

別の場所でスキンの発色を確認してみる。発色確認のためによく行くLAQ

LAQの照明はいい発色をしてくれます。


次はボディスキン。ショップ内での購入なので分かりやすい。ただし、Applierのバージョンが2つ。今回のにはこちらのApplier V2を使う。V1はこの壁の裏側で購入できるスキン専用になっている。


ちなみにこちらは、壁の裏側の方たちです。

Bodyスキン購入

ボディスキンに戻ります。

上の3人のスキンを買ったときにメンバー登録していたので、会員価格で購入。
受け取ったフォルダーには5つのApplier。BOM用は必要ない。Preggyはかなりポッチャリ体型用なので使わない。なので、Cutey,Hottie,Queenの3体型でFace Skinに合ったBody色を適用することになります。

3体型の違いは胸のサイズの違い、筋肉の付き方の表現の違いなどです。下のような感じ。

YUMEはこのBodyスキン

肌の透明感が、すんごい!

泣いて~いるのかあ、笑あっているのか~
振り向~かないで~、SLのひーとー。


「もうコート着ていいですか?エロ博士」
「これがホラー映画なら、君が振り向くなりわしの首にガブ~じゃな」
「アイスピックでメッタ刺し、ですね」


どこいった?シャロン・ストーン