YUME の世界

SecondLifeでAvatar造り。Leonardo.Aiでデジタルイラスト作成

SecondLifeアバターと画像生成AI,Leonardo .Ai

無限の可能性が生み出すもの

Head-Skin-Shape

theSKINNERYのヘッドスキンを比べてみる。

こちら(左側)は現在適用中のスキン。「AVERY」Shape for Lilly head includedという表示があることから、基本的にはLILLY用なので、LILLYヘッドとの相性がいい感じがする。


右側はFLEURヘッド用スキン。LeLUTKA EVOLUTIONという、LILLYヘッドと同じカテゴリーのHeadなので、違うヘッドにApplyしてもそう大きな破綻が出ない。

同じくBOM ONLYでLeLUTKAのFleurヘッド用のスキン「TEO」(左)。


LILLYヘッド用のアジア系「YURI」(左側)。


ERINヘッド用のスキン「SONG]。


Origin Line というカテゴリーに分類された旧スキンでも、LeLUTKA用でBOM対応(BOM COVEREDという表示がある)なら、なんとか使えそうなものもある。ポスター画像と全く違ったとんでもモンスターみたいになることもあるので、しっかりとDEMOって確認する。


こちらはFLEUR用スキン「KARIMA」。


一番新しいLeLUTKA用スキン「CAMILLE」。BOM ONLYでLeLUTKAのFleurヘッド用。


ヘッド・ボディ・スキン・シェイプのすべてはVendorのショップで購入したもので、自分の創作物ではありませんが、組み合わせを変えたり、パラメーターを調整して出来上がったものは、もはや自分の作品といってもいいのではないでしょうか。ただしそうしたものを売ったり譲渡したりする行為は違法です。No Transferとされています。


ちなみに、Classic AvatarのHeadをLeLUTKAヘッドに取り換えている途中で


こんな、困ったちゃんオーラを出すこともある。