LeLUTKAを創る0 気分を一新同体少女隊
Leltka 別れた恋人ともう一度やり直したい、と思ったとき
LeltkaとはGenusに出会う前に少しだけ付き合ったことがある。
でも、彼女のHUDの複雑繊細さがゆえに自分の意図するような結果を出せない、と感じ次第に会話も少なくなり、お互い距離を置くようになっていった。
ところが、最近はどこのイベント会場でもLeltka用のスキンやシェイプのブースを必ず目にする。ブースの中の彼女たちは、「新しい恋人とはうまくいってるみたいね」とこちらに付け入るスキを与えない。
彼女は手を伸ばせば届くところにいるのに、自分には一歩先に進んでその頬に顔を近づける勇気さえなかった。
そして思い出す。
LILLYはどうなった?まだ、燃えているのか?
自分でも何を言っているかわからないうちに、Giftで手に入れていたLeltkaのLYLLYヘッドがインワールドストアで通常価格で販売されている事実を知り、それなりにクオリティ高いものだったんだと、今さらながら彼女の魅力の虜になりかけている。
で、早速GenusヘッドをLeltkaのLYLLYヘッドに交換してPEPE SKINSのLeltka用スキンをDEMO版でBOMっているのが冒頭の画像。
なんだか、もう一度やり直せそうな気がした瞬間だった。
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